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マルモマリア、1年ぶりの実戦も期待

  • 2019年02月01日(金) 18時00分
適度なテンション、エングレーバー(1日・吉田・栗東)
 きさらぎ賞(3日・京都)に出走するエングレーバー(牡3歳、栗東・中内田)が、坂路で4F64秒1ー1F15秒1(馬なり)で大きめのところを乗られた。クビを下げてハミを多少かんではいたが、これがこの馬のスタイル。気になるテンションが上がらなかったのは好材料。いい形で重賞に向かえそうだ。

ブルーグローブ、春菜賞での距離短縮は歓迎(1日・文元・美浦)
 赤松賞では中団から差を詰めての4着だったブルーグローブ(牝3歳、美浦・矢野)。春菜賞(2日・東京)に出走するが、「ひいらぎ賞を予定していたけど、飛節が腫れてしまったためパス。

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