スマートフォン版へ

【クイーンC】勝ちきれないディープ、馬格も必要なレース

  • 2019年02月03日(日) 18時00分
過去5年のデータでいうと、トニービン(テトラドラクマ、アドマイヤミヤビ、マジックタイム)、クロフネ(フィニフティ、アドマイヤミヤビ、アエロリット、ロッテンマイヤー)、ニジンスキー(アルーシャ、フローレスマジック、ロッテンマイヤー、ロカ、ニシノアカツキ)を持つ馬の好走が目立つ。勝ち馬5頭の平均馬体重は468キロ(440〜498)で、勝ちきるには馬格が必要。ディープ産駒は[0-2-2-9]と勝ちきれていないが、2着2頭(フィニフティ、ミッキークイーン)の馬体重は420キロ台だった。(解説:望田潤)


クロノジェネシス
 ノームコアやハピネスダンサーの半妹。母母インディスユニゾンはフサイチエアデールの全妹。母クロノロジストはビーチサンバと同血(父が同じで母が全姉妹)の間柄になる。細身で脚長で、姉たち同様マイラーというより中距離馬というべき馬だろう。阪神JFは出遅れて大外からよく追い込んだが、自身のラップは60.3-33.9だから1800m戦っぽいレースで差したというべきだ。ここはスローのほうが勝ち味がありそう。
距離○ スピード○ 底力◎ コース◎

ビーチサンバ
 フサイチリシャールやサイオンの全妹でライラプスの3/4妹。母フサイチエアデールは重賞4勝でG1でも2着3回。クロフネ産駒としてもマイネルクロップやセイコーライコウなどと似た成功パターンの配合だ。

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらから ログイン

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

すでにお気に入りに登録しています。

登録済

競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング