スマートフォン版へ

【小倉大賞典】グレイソヴリン持ちが例年活躍 良ならディープ産駒が必ず圏内に

  • 2019年02月11日(月) 18時00分
トリオンフ(カラムーン,1人気1着)、クインズミラーグロ(カロ,15人気2着)、ダコール(カロ,6人気2着,11人気3着)、コスモソーンパーク(カラムーン,6人気2着)、ブレイズアトレイル(カロ,4人気3着)と、毎年グレイソヴリン系の血を引く馬が活躍するレース。人気薄でもチェックは入れておきたい。ディープインパクト産駒は17年ヒストリカルが8人気2着、16年アルバートドッグ2人気1着、ダコール6人気2着、15年ラストインパクト1人気1着、良なら必ず連対圏にきている。(解説:望田潤)


ケイティクレバー
 母母レンドフェリーチェは紫苑S勝ち。牝祖レンはドルメロ賞(伊G3・芝1600m)勝ち馬で、レインダンスの母、レインスティックの母母。その父がロベルト系のボブバックで、ハービンジャー産駒はロベルトの血をクロスするとノームコアのような機動力ある脚質になりやすい。ハービンジャー×レインダンスのフリージングレインもそんな脚質だ。小回りコースは合っているが、ここは1800mで同型が多くちょっと忙しいかも。
距離○ スピード○ 底力○ コース◎

スティッフェリオ
 母シリアスアティテュードはチェヴァリーパークS(英G1・芝6F)とニアークティックS(米G1・芝6F)に勝った。その父ムトトはブランドフォード系のスタミナ型でキングジョージに勝った。そこにステイゴールドが配されて生まれた牡馬だから、古馬になって本格化したのは順当といえる。ややジリ脚で上がりのケイバは不得手だが、小回り特有のタフな捲り合いになれば福島記念や札幌記念ぐらいは走れる。

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらから ログイン

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

すでにお気に入りに登録しています。

登録済

競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング