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【無料】父オルフェーヴルで大ヒットの予感漂うアイアンバローズ

  • 2019年04月14日(日) 18時00分
netkeibaでは毎年GW明けに公開している「POGマル秘リスト」を、今年は注目馬をピックアップした形で先行公開。今週も中位クラスで指名したい馬を紹介します。

今後の公開スケジュール予定
3/10、3/17、3/24:ドラフト下位で指名したい馬
3/31、4/7、4/14、4/21:ドラフト中位で指名したい馬
4/28、5/12、5/19:指名すべき!馬
5/19、5/26:反則してでもとりたい!馬


ダブルアンコール

牝/栗東・池江泰寿厩舎

ダブルアンコールの血統表

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 長女のドナウブルー(父ディープインパクト)は、京都牝馬S、関屋記念優勝。次女ジェンティルドンナは、オークス、JC、ドバイ、有馬記念など、数々のGIタイトルを手にした名馬。3、4番仔以降、未勝利や1勝級が続いているが、セレクトセールに登場し、良血ならではの雰囲気を漂わせていた。典型的な美人顔、ジェンティルトンナというよりドナブリーニに似ている。やや小造りだが、成長を促しワンサイズアップできれば、漸次桜花賞ロードが見えてくるだろう。

ピクチャーポーズ

牝/美浦・手塚貴久厩舎

ピクチャーポーズの血統表

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 祖母はリッチダンサー、母は4勝(1200〜2000m)。母の半妹バウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)はフラワーC優勝、現3歳コントラチェック(父ディープインパクト)も、同じフラワーCを圧勝し、今春のオークス制覇に虎視眈々。初仔の父はロードカナロア、トモ回りは父によく似ている。坂路調教も後肢のパワーを活かし推進力のある動きで走りにもブレが少ない。目下440キロ前後、これからどのくらい大きくなれるかが鍵になるが、この一族に愛着のあるPOGファンは多い。

アイアンバローズ

牡/栗東・角居勝彦厩舎

アイアンバローズの血統表

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 母パレスルーマーは北米5勝。3番仔パレスマリスは、米国3歳三冠の最終戦ベルモントS、ダートのマイル戦メトロポリタンHを制したGI2勝馬。日本で走った最初の仔ジェニシス(父Mineshaft)は2勝。ひとつ上の兄ダノングレーター(父ハーツクライ)は未出走。産駒たちの未来図がまだ描きにくく、本馬の父はオルフェーヴルと、難しい課題がまたひとつ加わったが、父の特性もあわせ、爆発するなら本年あたりだろう。角居厩舎を予定している。

アンティシペイト

牡/美浦・国枝栄厩舎

アンティシペイトの血統表

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 ディープインパクト産駒の母は2勝(ファンタジーS2着)、母の一番上の姉ワンダーレディアンエルは、CCAオークス勝ち。ひとつ上の全姉イングリッドは、ひと足先に繁殖入りし、初仔は現2勝をあげている。血統に活性力、展開力があり、ルーラーシップ産駒の本馬は、シャーシはがっちり。若馬時代から肌艶がよく、よく歩き、調教の反応も上々。人気的にも意外な盲点となっており、ルーラーシップ産駒を一頭持っておきたいという人は、ドラフト中位で静かに指名したい。

インディアナギャルの2017

牡/厩舎未定

ピースフルタイムの血統表

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 四番仔ダノンプレミアム(父ディープインパクト)が大爆発。朝日杯FSを圧勝し、復帰戦となった金鯱賞では、世代屈指の資質を満天下に示した。現3歳のプレミアムギフト(父オルフェーヴル)は、善戦はするが芝は3・5着。兄とは異なるスタミナ型となり、三戦目で1800ダートに転向し初勝利を圧勝で飾った。ダートの舞台なら準オープン近くに出世が見込めるだろう。現2歳の父はロードカナロア。ディープ産駒のダノンプレミアムとは毛色(鹿毛)や距離適性が異なり、マイル志向が強くなるかもしれない。馬主や育成状態など、情報をキャッチできれば、ドラフト上位で即リーチといきたい。

牧場での評判や血統からPOGで指名したい2歳馬情報をお届けしていきます。

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