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京都新聞杯に出走するフランクリン、素質は重賞級

  • 2019年05月01日(水) 18時00分
芝が合っていた、シルバースミス(1日・赤木・栗東)
 先週の未勝利戦で初勝利を挙げたシルバースミス(牝3歳、栗東・橋口)。初めての芝だったが、流れに乗ってしぶとく脚を使い差し切った。「返し馬から良かったですし、芝が合っていましたね」と橋口師。次走はカーネーションC(5月18日・東京)へ。

チャンスは十分!マイネルサーパス(1日・武山・美浦)
 東京土曜・メーンのプリンシパルSに出走予定のマイネルサーパス(牡3歳、美浦・高木)が好感触。師は

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