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5、6歳馬が活躍してきたCBC賞

  • 2019年06月25日(火) 12時00分

今年は4歳馬不在 狙いたいのは前走◯◯だった馬!


 今年のCBC賞は、登録馬に4歳馬がいない。降級がなくなったのでこの時点の4歳オープン馬は増えているはずなのに、まさかの事態となった。まあ、予想する身としては降級問題に悩まずに済むので楽ではある。

 そもそも、CBC賞は4歳馬がさほど強いレースでもなかった。過去10年(阪神京都での施行時も含むがすべてハンデ戦であるのは同様)の年齢別成績は、

回収率向上大作戦

 となっており、5歳馬と6歳馬を中心に回ってきたレースだ。回収率を見ると、穴もそこから出ている。

 5歳と6歳で前走オープン5着以内だった馬は[7-1-5-21]で勝率20.6%、複勝率38.2%。回収率は単228%・複152%。前走重賞組だけでなく、オープン特別好走組でも通用している。

 今年の該当馬は4頭で、いずれも6歳馬。前走時の人気は7,8,12,17番人気で、いずれも再度の好走があるのかは判断しづらいところ。ただ過去の傾向からすると、このグループを信じたほうがよいということになる。

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1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

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