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【函館記念】4年分の【教訓】総ざらいでついに「来年の穴馬パターン」が見えた?

  • 2019年07月15日(月) 12時00分

(c)netkeiba.com、撮影:武田明彦


 netkeibaの函館記念出馬表上部で表示されている情報部分。「特選」と流れるテロップには「ステイフーリッシュ・大石川大二郎で勝負! 重賞回収率174%」と煽ってくれていたのに…。

 本命◎ステイフーリッシュは3着。まあこれで3連単獲れていたら良かったのですけど、1着マイスタイルは△、2着マイネルファンロンは無印で、結果としてはハズレになってしまいました。

 一昨年、3連単91万円大爆発を獲り逃してから『函館記念』の「呪い」は消えていません。ここ4年分の『函館記念』を総ざらいして反省をしてみたいと思います!

【検証ナンバー194】
サンプルレース名/2019年07月14日(日)函館11R・函館記念(GIII)芝2000m

【レース前状況】
 1番人気がこないことで有名な夏のハンデ重賞芝2000mのひとつ。雨の週末だったが

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No.1予想家の大石川大二郎が、前週の荒れたレースを「どうすれば取れたか」という視点で徹底分析。さっそく今週のレースから使える教訓を伝授、「未来の馬券力」を上げちゃうコラムです!!

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