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【アイビスSD】夏競馬の名物、唯一の直千重賞 サーアイヴァーの血を引く大型牝馬に注目

  • 2019年07月21日(日) 18時00分
過去5年でみると、牡[2-2-3-35]牝[3-3-2-22]と牝馬の健闘が目立つレース。この馬券に絡んだ7頭の牝馬のうち、ベルカント、ダイメイプリンセス、フィドゥーシア、フクノドリーム、レジーナフォルテ、プリンセスムーンの6頭が470キロ以上。そしてフクノとプリンセス以外の5頭はサーアイヴァーの血を引くという共通点がある。今年もダイメイプリンセスが連覇を狙って出走してくるが、サーアイヴァーの血を引く大型牝馬がいれば要チェック。(解説:望田潤)


カイザーメランジェ
 母サクラジュレップはサクラゴスペルの全妹。3代母スループリンセスの産駒に北米重賞勝ち馬のアイガットリズムやスルージンフィズが出る。父サクラオリオンはゴーンウエストの近親で函館記念の勝ち馬。短距離を一息で走る一本気な気性は母方譲りで、洋芝適性は父譲りという函館スプリントS制覇だった。前半34.4-後半34.0での逃げ切りだったが、直千ではあんな楽なケイバにはならないか。
距離○ スピード○ 底力○ コース○

ダイメイプリンセス
 ダイメイフジの半姉。母ダイメイダークは2戦1勝で引退したが、ニジンスキー≒ストームバードのニアリークロス3×2など強力な父母相似配合をしていて、

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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo

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