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コパノキッキング、クラスターCへ向け調整順調

  • 2019年08月02日(金) 18時00分
エルムSへサトノティターン動き良好(2日・澤田・札幌)
 エルムS(11日・札幌)を藤岡佑騎手で予定しているサトノティターン(牡6歳、美浦・堀)。上原助手は「札幌に入厩してカイ食いが1度落ちましたが、除々に回復し今週の動きも良かったです。小回りコースに変わりますが中山で勝っているように問題ありません」と話してくれた。

デルマルーヴル、レパードSへ気合い十分(2日・森元・美浦)
 レパードS(4日・新潟)に出走するデルマルーヴル(牡3歳、美浦・戸田)が、調教師を背に南Aコースで軽めのキャンターを消化。毛ヅヤがさえ、活気も十分。追い切った後も雰囲気は非常にいい。

初障害のゼンノサーベイヤー、レースに注目(2日・竹村・小倉)
 ゼンノサーベイヤー(牡6歳、栗東・武幸)が小倉競馬場の障害コースでスクーリングを行った。初障害とはいえ、

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