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【アルテミスS】牝クラシックにつながる東京芝マイル戦 穴はマルゼンやカーリアンなどニジンスキーの血

  • 2019年10月21日(月) 18時00分
過去5年の連対馬10頭から後のG1馬が4頭(ラッキーライラック、リスグラシュー、メジャーエンブレム、レッツゴードンキ)出ており、牝クラシックロードにつながる東京芝マイル戦。まずは素質や将来性を重視したい。いっぽう13人気2着サヤカチャン(父父の母父マルゼンスキー)、5人気3着シグルーン(ニジンスキー6×5のクロス)、そして12人気1着デンコウアンジュ(母父父カーリアン)と、穴をあけた馬はニジンスキーの血を引いていることが多い。ちなみに取り上げた5頭にニジンスキーに血を引くものはいない。(解説:望田潤)


オータムレッド
 母母ティッカーテープはアメリカンオークス(米G1・芝10F)とQエリザベス二世チャレンジCS(米G1・芝9F)勝ち。母ティッカーコードはストームキャット≒チャペルオブドリームズの3/4同血クロス2×4とロベルト4×4を持ち、繁殖として魅力的な配合をしている。母方の影響が強いマイラー体型だが、父ワールドエースからはハイペリオン的な粘着力を受け、弱点が少ない長めマイラー。ここも崩れは考えにくい。
距離◎ スピード○ 底力○ コース○

サンクテュエール
 ジークカイザーやヴェルテアシャフトの全妹で、

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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo

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