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【福島記念】ロベルト系の先行や捲り 1600-1800実績と中山実績に注

  • 2019年11月03日(日) 18時00分
ミトラとエアアンセムは父シンボリクリスエスで、ヤマカツエースは母父グラスワンダーで、ゼーヴィントは母父ブライアンズタイムで、マルターズアポジーはロベルト5×4。ロベルト系の先行や捲りが決まりやすいレースだ。また最近はウインブライト、マルターズアポジー、ヤマカツエース、ミトラと「1600〜1800に実績があった馬が2000も克服」というパターンも目につく。特に中山芝1600〜1800でオープン勝ちのある馬には注。(解説:望田潤)

アドマイヤジャスタ
 アドマイヤラクティ(父ハーツクライ)の3/4弟で、母アドマイヤテレサはJRA5勝。母母ヒードはニジャナS(米G3・芝8.5F)勝ち馬。父ジャスタウェイを長手にしたような体型で、鋭く斬れるというよりは長くいい脚を使う中距離馬。構えて差すよりも前で立ち回ったほうが味があるタイプだろう。休み明けを叩いた変わり身に期待したいが、どちらかといえば大箱向きで小回り福島は微妙。
距離○ スピード○ 底力◎ コース○

クレッシェンドラヴ
 ダンスデザインS(愛G3・芝9F)3着アライヴアライヴオーの半弟で、さかのぼると英1000ギニー馬ヴァージニアウォーターズやBCターフのインザウイングスなどが出る名牝系。母系にシャーペンアップの血を引くステイゴールド産駒にはエタリオウ、オーシャンブルー、

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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo

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