(C)netkeiba.com
エリザベス女王杯。一昨年からの【教訓】の積み重ねが今年も活きました。
これで2年連続の「馬単&3連単」GET。奇しくも昨年と同じように◎△○の順で1〜3着決着したわけです。ちょっとほかのレース成績が良くなかった週でしたが、G1を当てるというのはそれなりに気分良いわけで…。この調子で秋G1シリーズは突き進みたいですね。
【検証ナンバー211】
サンプルレース名/2019年11月10日(日)京都11R・エリザベス女王杯(GI)芝2200m
【レース前状況】
今年のオークス馬ラヴズオンリーユー(Mデムーロ)が約半年ぶりに出走。成長したことも強調され1番人気に。対する2番人気は同じ3歳『秋華賞』馬クロノジェネシス(北村友)。再びの対決模様に。しかし4歳勢も負けてはいない。スミヨンを乗せたラッキーライラックが3番人気に。以下、スカーレットカラー(岩田康)、センテリュオ(ルメール)、ウラヌスチャーム(マーフィー)、2年連続でこのレースを2着しているクロコスミア(藤岡佑)と人気は続いていた。
【レース結果】
1着ラッキーライラック 牝4(3番人気)スミヨン
2着クロコスミア 牝6(7番人気)藤岡佑
3着ラヴズオンリーユー 牝3(1番人気)Mデムーロ
【払い戻し】
単勝 540円
枠連 2600円
馬連 3380円
馬単 5440円
3連複 4060円
3連単 2万6480円
3歳牝馬にとって「平均値」の差が見えない壁なのか?
昨年のこの時期。アーモンドアイは