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【京都金杯】エントシャイデン、得意の季節で一発警戒

  • 2019年12月26日(木) 18時00分
ハードル界で飛躍の予感 ショウナンタイザン要注目(26日・浜口・栗東)
 この日の栗東では6頭が障害試験を受験。特に良く見えたのがショウナンタイザン(牡6歳、栗東・梅田)で、スピードの落ちない飛越が印象的だった。平地戦の時のような行きたがる面もなく、これはチェックしておきたい一頭だ。

レノヴァールは万葉Sへ メンバー緩和で反撃態勢(26日・安里・栗東)
 京都大賞典14着からひと息入っているレノヴァール(牡4歳、栗東・高野)は、万葉S(1月6日・京都)での復帰を予定している。「前走は正攻法の競馬で挑みましたが、力が及びませんでした。ただ、万葉Sなら前回よりもメンバーは楽でしょうし、これから良くなる晩成の血統。もう一度、長距離の適性を試してみたい」と師は意気込みを語った。

次戦は安心の軸馬に

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