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【京成杯】期待の良血馬が初の重賞制覇に挑む!

  • 2020年01月08日(水) 18時00分
走ってきそうなモズフラリーマン(8日・濱口・栗東)
 全休日明けに加えて朝からの暴風雨。追い切る馬が少ないなか、栗東Eでのゲート練習で軽快な動きを見せたのがモズフラリーマン(牡3歳、栗東・南井、父フェノーメノ、母シアトルハッピー)だ。13秒7-13秒5-14秒4と時計は平凡も、楽な手応えで数字以上にスピード感があった。黒光りする馬体も好印象。走ってきそうな雰囲気がある。

アメリカンフェイスの次走予定(8日・玉川・美浦)
 先週の中山のダート1800戦で1分55秒8とかなり速い時計で勝ち上がったアメリカンフェイス(牡3歳、美浦・戸田)。

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