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【ベストパートナー】リオンディーズ編 「間違いなく一番のイケメン!」騎乗馬史上ナンバーワンの好馬体

  • 2020年01月14日(火) 18時01分
「Road to No.1」

▲15年朝日杯FSを制したリオンディーズを振り返る(c)netkeiba.com


ミルコ騎手が過去に騎乗した名馬を語る「ベストパートナー」編。今回は15年の朝日杯FSを制したリオンディーズを取り上げます。名牝シーザリオの仔で、デビュー時から注目を集めていた同馬。その良血に恥じない筋肉とキレイな瞳、美しい黒鹿毛をまとった姿はミルコ騎手が騎乗した馬の中で一番好みの馬体だったとか。

この他、ミルコ騎手が「今までで一番後悔が残るレースかも」と語る、16年の皐月賞を振り返ります。

(取材・文=森カオル)

「リオンディーズは間違いなく一番のイケメン!」


──今回、回顧していただきたい『ベストパートナー』は、2015年の朝日杯フューチュリティS勝ち馬、リオンディーズです。

ミルコ リオンディーズ! 見た目でいうと、今までで一番好きな馬ですね。僕ね、芦毛の馬も好きだけど、それ以上に真っ黒い馬が大好き。やっぱりカッコいいでしょ?

──黒鹿毛は毛ヅヤも際立ちますしね。確かリオンディーズは、朝日杯出走時に見映えも審査対象のひとつであるベストターンドアウト賞を受賞しましたし。

ミルコ そうでしたね。その何年か前に、エイシンフラッシュに乗ったときも「この馬、すごくキレイ!」って思った。強いだけじゃなくて、見た目もすごく美しくて。けど、リオンディーズは、それを超えた。筋肉が素晴らしくて、体のサイズもバッチリ。目も大きくて、すごくキレイだった。今までたくさんいい馬に乗ってきましたけど、リオンディーズは間違いなく一番のイケメン。めっちゃ好みの馬だった。

「Road to No.1」

▲ツヤのある馬体が印象的なリオンディーズ「間違いなく一番のイケメン!」 (c)netkeiba.com


──見た目だけではなく、ポテンシャルもすごく高い馬で。最後方から一気に差し切った朝日杯は強烈でした。

ミルコ 返し馬の時点で、リオンディーズだけ4歳馬みたいだった。「これは絶対に勝つ!」と思いましたね。ただ

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1979年1月11日、イタリア生まれ。弟のクリスチャン・デムーロはイタリアのジョッキー。1997年から4年連続でイタリアリーディング。1999年に初来日。2003年、ネオユニヴァースの皐月賞でJRAGI初制覇。続くダービーも制し、外国人ジョッキー初の東京優駿制覇。2015年3月1日付けでJRAジョッキーに。

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