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【東京新聞杯】レースを制する条件「同距離コース115」を持つ馬は?

  • 2020年02月08日(土) 18時00分
『東京新聞杯』は、ここのところ4歳の関西馬が3連勝中。

 特に2、3年前は1〜3着すべて4歳馬が独占しているのだから、レースとしては4歳馬優勢傾向になっているかもしれない。

 あとはここ5年では必ずディープ産駒が馬券に絡んでいることも特徴のひとつ。

 昨年のレース回顧コラムの【教訓】には、「4歳重視は変わらず」と「同距離コースで115を出している馬」という事項を本命馬の条件を挙げておいた。

 今年は残念ながらそのレベルに微妙に足りないメンバー構成。タイム指数並びはギュッと詰まっている混戦状態である。そのなかから本命候補を見ていこう。
 
 まず「4歳」&「関西馬」&「ディープ産駒」という『東京新聞杯』好走条件を満たしているのが

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No.1予想家の大石川大二郎の重賞予想コラム。昨年までの教訓をもとに、タイム指数を使いながら、週末の重賞で馬券的中を目指します!!

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