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【東京新聞杯】中距離指向の直線スピード勝負が得意な血統を狙う

  • 2020年02月07日(金) 19時00分
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ディープインパクト産駒が6年連続連対中!


 過去5年のマイル重賞で最も勝ち馬、3着以内馬を出しているのは、やはりディープインパクト産駒。ただしディープ産駒をマイル重賞ですべて買った場合の単勝回収率は62%。複勝回収率は75%。期待値は標準以下。マイル重賞の場合、ディープ産駒は極端に苦手なレースと得意なレースがあるためです。見極めが重要です。

 今週末に行われる東京新聞杯はマイル重賞のなかでもディープ産駒が得意なレース。過去5年で6頭の産駒が馬券に。同重賞で産駒は6年連続連対中。

 東京新聞杯でディープ産駒が強いのは「中距離指向」の血統が走りやすいから。(逆の見方をすればスプリント指向のマイル重賞は苦手とします)

 ディープ産駒同様中距離GIで実績を残す「Tサンデー系」の成績も優秀(Tサンデー系などの各血統系統はスマート出馬表参照)

 2016年11番人気3着のマイネルアウラートも父がTサンデー系のステイゴールド。母父もダービー馬のトウカイテイオー。

 昨年も1着がTサンデー系のインディチャンプ。2、3着はディープインパクト産駒でした。なお、同じような話は東京新聞杯で何年も続けていますので(笑)昨年公開した予想も本命、対抗、4番手で1-3着を独占しました。

 ヴァンドギャルドは父ディープインパクト産駒。「ディープインパクトは勢いが大事。昇級戦の重賞でも買い」とも何年も書き続けていますように、前走条件戦のディープインパクト産駒は2016年以降、4年連続で重賞での複勝回収率95%以上(うち3年はプラス回収率)。今年も該当馬5頭中3頭が3着以内に走っています。

 サトノアーサーもディープインパクト産駒。タフな馬場を極端に苦手とする反面、軽い馬場の直線スピード勝負は得意。前走は苦手なタフな馬場。先週の東京芝のような軽い馬場状態になれば、巻き返す可能性は高いでしょう。

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血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。ツイッターアドレスはツイッターアドレスはコチラ。
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