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【弥生賞ディープインパクト記念】マクリを阻止!? 哲三氏も悩まされた武豊騎手の“秘技”

  • 2020年03月12日(木) 18時01分
哲三の眼

▲弥生賞ディープインパクト記念は武豊騎手騎乗のサトノフラッグ(撮影:下野雄規)


今年から改称された『弥生賞ディープインパクト記念』。制したのは、同馬の主戦を務めた武豊騎手でした。50歳を迎えても進化を続けるレジェンドに対し、哲三氏は“現在の乗り方”を絶賛します。さらにレースのポイントとして挙げたのは3コーナーの攻防。哲三氏も現役時代に悩まされたという“ある秘技”で、マクリを阻止したシーンに着目!

(文=赤見千尋)

「豊さんの今の乗り方がすごく好き」


 今週注目したのは弥生賞です。2番人気だったサトノフラッグが、後方から外を回って差し切り勝ち。この時期の中山は馬場の内目が悪くなることが多く、弥生賞もそういう傾向になりやすいレースです。何度もこのレースで結果を出している(武)豊さんらしい騎乗で、さすがだなと思いました。

 どこがファインプレーかというのは、もう豊さんなのでね、いつもファインプレーと言えるような騎乗をしてくれるわけですが。このレースだけじゃなくて、

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1970年9月17日生まれ。1989年に騎手デビューを果たし、以降はJRA・地方問わずに活躍。2014年に引退し、競馬解説者に転身。通算勝利数は954勝、うちGI勝利は11勝(ともに地方含む)。

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