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【天皇賞・春】フィエールマン「昨年勝った時よりもいい」

  • 2020年04月27日(月) 18時00分
フィエールマン

▲昨年の優勝馬フィエールマン


天皇賞・春の出走予定馬15頭のレース1週間前の厩舎情報をお届けします。

エタリオウ
栗東・友道康夫厩舎 牡5
父ステイゴールド、母ホットチャチャ、母父Cactus Ridge/前走日経賞は3人気6着

大江助手
「仕上がりが良かったし、次につながる内容だったと思います。いい状態で臨めると思うので、あとはレースでのメンタル面だけですね。スタミナは十分なだけに、いいところを引き出してくれれば」

オセアグレイト
美浦・菊川正達厩舎 牡4
父オルフェーヴル、母ブルーダヌーブ、母父Bahri/前走ダイヤモンドSは2人気3着

菊川正達調教師
「前走後は問題はなく、短期放牧でリフレッシュできています。いつも通りの雰囲気で順調。前走は先行して残ったのはこの馬だけ。強い競馬でした。現状はメトロポリタンSとの両にらみを考えています」

キセキ
栗東・角居勝彦厩舎 牡6
父ルーラーシップ、母ブリッツフィナーレ、母父ディープインパクト/前走阪神大賞典は1人気7着

小滝助手
「前走は大きく出遅れたし、道中も力んでいたからね。1週前は武豊Jを背に栗東CWで長めからしっかりやった。道中はリラックスできていたし、とてもいい動きだった。実戦でもスムーズに運べれば」

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東西トレセンから重賞出走を予定している陣営の声をお届けします。

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