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【クイーンS予想】短距離指向の加速力も要求される

  • 2020年07月31日(金) 19時00分
その日の注目レースと狙い馬を網羅した亀谷敬正の「血統ビーム激走メモ」を発売!

 殿堂入り予想家として公開する重賞やGIの予想に加えてぜひご覧ください!
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スプリント力やパワーを兼ね備えたタイプのノーザンダンサー系に相性の良いレース


 クイーンSはノーザンダンサー系。特に1200適性高いタイプのノーザンダンサー系やダンチヒ系に相性の良いレース(出走馬の系統はスマート出馬表を参照)

 一昨年のクイーンSは父ノーザンダンサー系の出走は3頭のみ。1-3着を独占。昨年は父ノーザンダンサー系の出走は1頭のみでしたが、1、3着はノーザンダンサー系で母父がダンチヒ系

 3年前は2頭しか出走していなかったノーザンダンサー系のうちの1頭アエロリットが優勝。父は1200適性が高いクロフネ。2013年も2頭しか出走していなかったノーザンダンサー系が1、2着。

 小回りコースの流れで加速できるスプリント力やパワーを兼ね備えたタイプのノーザンダンサー系に相性の良いレース。

 戦歴もスピード指向。二桁人気で馬券になった2016年11番人気3着のダンツキャンサーは前走1400mのオープン特別で連対。クイーンSまでは1500m以下でしか勝ち星のなかった馬。2015年7番人気1着のメイショウスザンナも似たようなタイプで芝1200mの準オープン勝ち馬。

 今年の出走予定馬で父ノーザンダンサー系はビーチサンバのみ。先に書いたように、父クロフネの産駒は3年前もアエロリットが優勝。3走前の京都牝馬Sも上がり最速。出走馬の中では1400m以下のパフォーマンスも上位。

 カリビアンゴールドも昨年の同レースで9人気の人気薄ながら3着。父ステイゴールド産駒はサンデー系の中では父ノーザンダンサー系が走りやすいレースの適性が高い種牡馬。母父はダンチヒ系のケープクロス。

 リープフラウミルヒも父がステイゴールド。母父はノーザンダンサー系のクロフネ。ノーザンダンサー系の中でも1200適性が高く当レースに相性の良い種牡馬。

 延長の根幹距離が苦手なタイプ。非根幹距離に短縮、もしくは同距離で出走した場合は、現在5戦連続で3着以内。すべて5人気以下の人気薄

著しい成績を挙げ、殿堂入り予想家となった亀谷敬正のクイーンS予想はレース当日までにウマい馬券で公開!

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血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。ツイッターアドレスはツイッターアドレスはコチラ。
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