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【横山武史×藤岡佑介】第5回『目標は横山家三代に渡る偉業達成“勝ってみたいレースはあります”』

  • 2020年08月26日(水) 18時02分
with佑

▲目標は横山家三代に渡る偉業達成“勝ってみたいレースはあります”(写真はミモザ賞優勝時のウインマリリン、撮影:下野雄規)


横山兄弟、おふたりのトレーナーである春山圭佑さんを迎えての対談も、今回が最終回。テーマは、ともに勢いに乗る和生騎手、武史騎手の今後の目標。武史騎手が、「ずっと勝ちたいと思っているレース」として挙げたGIに対し、すかさず「俺も!」と答えた和生騎手。そのGIには、横山家だけのある“偉業”がかかっていました。横山兄弟の仲のよさ、そしてそれぞれの個性が際立つ貴重なトークを、最後までお楽しみください。

(構成=不破由妃子)

※この対談はスタッフなしの最小限の人数で行われました。

父はもちろん、祖父もとんでもない記録を持つジョッキーで…


佑介 今後のモチベーションとして、勝ち鞍とか勝ってみたいレースとか、具体的に目指しているものはある?

武史 勝ってみたいレースはあります。競馬学校生の頃から言っているんですけど、天皇賞・春です。

佑介 へぇ〜。味があるねぇ(笑)。

武史 よく「ダービーじゃないの? 渋いね」って言われます(笑)。長距離は、ジョッキーの腕が問われると言うじゃないですか。天皇賞・春は、その最高峰だと思うので。

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JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。

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1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。

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