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【マイルCS予想】今年のマイルCSは主流血統の末脚のスピードが決まる馬場

  • 2020年11月20日(金) 19時00分
今週末はマイルCS!
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鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。
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4番人気以下が複数上位を占めるのは難しそう


 先週のエリザベス女王杯は、勝ち馬のラッキーライラックがオルフェーヴル産駒。2着サラキア3着ラヴズオンリーユーはディープインパクト産駒。人気薄ながら4着に走ったウインマリリンはスクリーンヒーロー産駒。

 阪神2200mGIならば、ディープインパクト産駒よりもオルフェーヴル産駒。ノーザンテースト持ちはリピーターになりやすい(同一レースで連続して馬券になりやすい)のは例年の傾向通り。しかし、上位馬が上がり33秒台の末脚を繰り出せたのは、距離とコース形態を考えると阪神芝では珍しい傾向。

 非根幹距離の阪神芝2200mでも根幹距離の主流血統の末脚が決まった程ですから、今の阪神芝は「主流血統の末脚のスピードが決まりやすい馬場傾向」と考えるべきでしょう。

 グランアレグリアはディープインパクトで母父も米国血統。父ディープインパクトで母に米国のスピード血統アンブライドルドを持つのは無敗の三冠馬コントレイルと同じ。根幹距離の直線スピード勝負に優れた血統馬。

 サリオスも父はサンデー系の主流血統のハーツクライ。母系にデインヒル。先週も姉のサラキアがエリザベス女王杯で2着。

 インディチャンプも父がサンデー系でGI種牡馬のステイゴールド。先週も父父ステイゴールドのラッキーライラックがエリザベス女王杯を優勝。ステイゴールド系はリピーターを出しやすい種牡馬。ラッキーライラックも場所が阪神に変わっても同レースを連覇。インディチャンプも同じく場所が異なる同レースを連覇、となりますか。母系に速さの源米国血統のインリアリティで今の軽い馬場も歓迎。

 以上、主流血統で末脚のしっかりしている推定上位3番人気は今の馬場適性も合うので、4番人気以下が複数上位を占めるのは難しそうです。一角を崩せたとしても食い込むのは父が主流血統のサンデー系ではないでしょうか。

著しい成績を挙げ、殿堂入り予想家となった亀谷敬正のマイルCS予想はレース当日までにウマい馬券で公開!

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血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。ツイッターアドレスはツイッターアドレスはコチラ。
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