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【東京大賞典展望】最後のGIも史上初なるか!?「オメガパフュームは三連覇できる力がある」

  • 2020年12月28日(月) 18時02分
「Road to No.1」

▲東京大賞典三連覇に挑むミルコ騎手×オメガパフューム (撮影:高橋正和)


2020年の中央競馬は昨日をもって終了しましたが、競馬界を締めくくるビッグレースが明日に控えています。オメガパフュームの三連覇がかかる東京大賞典、「プレッシャーがすごい」と苦笑いしつつも、「楽しみのほうが大きい」とミルコ騎手。あえてチャンピオンズCをパスしてここに挑む、安田翔伍調教師×ミルコ騎手の意気込みに迫ります。

(取材・構成=森カオル)

※東京大賞典が29日のため、今週は掲載曜日を変更してお届けします。なお、このインタビューは電話取材で行いました。

強さに陰りなし、今も乗るたびに「いい馬だなぁ」


──2020年の競馬界では、たくさん“史上初”が生まれましたが、最後のGIとなる東京大賞典でも、オメガパフュームの3連覇という“史上初”が注目を集めています。

ミルコ 怖いなぁ。プレッシャーがすごい(苦笑)。もちろん、オメガパフュームは三連覇できる力を持っている馬だから、楽しみのほうが大きいです。前走のJBCクラシック(2着)も頑張ってくれたけど、結果は残念だった。クリソベリルが強すぎたね。

──帝王賞(2着)もJBCクラシックも、完璧なレースに見えましたけどね。

ミルコ 完璧に乗ったつもりだけど、なかなか勝てない。どうしても勝てない(苦笑)。チャンピオンズCで(国内の)連勝は止まってしまったけれど、クリソベリルは本当に強いですね。オメガパフュームも、いつも頑張ってる。最近はスタートもいいし、本当に一生懸命に走ってます。

──3歳時からダート界を引っ張ってきた馬ですが、強さに陰りが見られないのはもちろん、常に自分の力を発揮できる馬というイメージです。

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1979年1月11日、イタリア生まれ。弟のクリスチャン・デムーロはイタリアのジョッキー。1997年から4年連続でイタリアリーディング。1999年に初来日。2003年、ネオユニヴァースの皐月賞でJRAGI初制覇。続くダービーも制し、外国人ジョッキー初の東京優駿制覇。2015年3月1日付けでJRAジョッキーに。

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