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先週の競馬、そして今週

  • 2021年02月12日(金) 12時00分

共同通信杯、気になる馬たち


 最近の栗東は、春を感じる陽気もあれば、雪が降る日も…。

 寒暖差が激しいと体がその変化についていけず、体調を崩しやすくなる時。皆さん、お互いに気をつけましょうね。

 さて話は変わり、今週は15年以上連絡が途絶えていた方と、あることをきっかけに電話で話す機会がうまれました。年齢は私の5つ上。携帯番号も変わっており、どうしたものか?と悩んだ末、フェイスブックでもなさっているかも?と思い、名前をネット検索すると、なんとある企業の社長になられていました。

 20代後半で知り合った頃、大変にクレバーな男性だと認識はしていたのですが、時を経てメディアで取り上げられるほどの起業家になられていたとは…。

 あの当時、お互いに将来を模索していたこともあっただけに、その方の現在における活躍は自分のことのように嬉しく感じました。

 しかも連絡をとるきっかけと言うのは、共通の知人の安否を知る為だったのですが、その方の手術も無事に成功したとのこと。術後、ICUに入っている為、携帯が使えない状況となっていたようで、なんでも現在は周囲が困ってしまうほどのヤンチャ振り患者なのだとか。手術の成功と共に、Wで嬉しく安心をした週でした。

 さて競馬の話題に。

 先週のきさらぎ賞ですが、1番人気となったランドオブリバティは返し馬から鞍上が手綱を短く持ち、遊ばないようにかからないように騎乗。あの時点で、勝負にでた騎乗はしないだろうな…できないだろうな…と感じましたが、案の定、後ろからの競馬に。

 個人的には、無事にレースを終えられたことにホッとする一方で、今後のレース振りに進展を求められるのか?という点での疑問は残る内容だったと感じました。

 また1着となったラーゴムですが、北村騎手のコメントにもありましたが折り合い面での課題を残す中での勝利。このあたりに関しては、今後、追いきり映像に注目して見ていきたいと思いました。

 さて今週は共同通信杯。経験値と前走の走りから中心はステラヴェローチェなのですが、新馬戦の内容&馬体に惚れてしまったのはディオスバリエンテ。またシャフリヤールの新馬戦の内容もポテンシャルの高さを感じますが、今回は少し間隔があいての初輸送競馬となるだけに、当日どのような体とメンタルでの出走となるのか?非常に気になります。

 それでは皆さん、また来週お目にかかりましょう。ホソジュンでしたぁ。

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愛知県蒲郡市出身。JRA初の女性騎手として96年にデビュー。その後2000年にはシンガポールにて日本人女性初の海外勝利。2001年6月引退。通算成績493戦14勝。海外2勝。 現在はホース・コラボレーターとしてTV、ラジオ出演の他、文芸ポストにおいて短編小説「ストレイチャイルド」発表するなど、幅広い活躍を見せている。

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