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【フェブラリーS予想】枠のトラックバイアスで大万馬券も出るフェブラリーS

  • 2021年02月16日(火) 18時00分
馬場虎太郎

昨年は12番枠のモズアスコットが制覇(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規


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 フェブラリーSは外枠が有利になりやすいレース。昨年は5枠より外が1〜4着を独占。8枠で最低人気のケイティブレイブが2着に好走する波乱の決着。2014年は最低人気で勝利したコパノリッキーが7枠。6枠より外が1〜3着を独占した。

 今開催の東京ダート1600mも1〜3枠の複勝率が12%。対して、6〜8枠の複勝率は26%。今の馬場状況も外枠が有利な傾向だ。

 レコード決着だった2016年のように、雨で湿った状態になると、内を通る馬や先行馬が有利な状況もみられるが、今年は良好な天気予報。ある程度は乾いた状態で行われそうで、例年や今開催の傾向からも外枠を狙いたい。

 枠順は現段階ではわからないが、外枠に入って面白いのがエアアルマス。エアアルマスは枠順によってパフォーマンスが大きく左右されるタイプで外枠が得意。

 前走のチャンピオンズCは2枠から逃げる形で惨敗したが、過去にも3枠より内だった際には武蔵野Sが1番人気11着。芝を使っていた頃にもクリスマスキャロル賞で1番人気7着。全て内容が悪い。馬群で揉まれたり、砂を被ることも苦手なため、内枠だと能力を発揮しづらい。

 この事は騎手を含めた陣営も当然把握しているはずで、内枠だった前走は前めでポジション確保することを重視していた。今回は距離が1600mになり、道中のペースは速くなる。ダッシュ力のあるタイプではないため、近走のように前に行けるかは怪しいが、芝を使っていた頃はコーナー2回のコースで道中我慢させ、直線で鋭く伸びるレースができていた馬。

馬場虎太郎

外枠が得意なエアアルマスは枠次第で要注目の1頭(c)netkeiba.com


 ダートでも外枠から揉まれずスムーズに運べば、これまでとは異なる一面をみせることも可能。レース傾向と馬場の傾向、自身のパフォーマンスを発揮する面でも外枠、特に7枠より外に入るようなら面白い存在。

殿堂入り予想家となった馬場虎太郎のフェブラリーSの予想はレース当日までにウマい馬券で公開!

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トラックバイアス(馬場の偏り)を利用した馬券術を用いる馬場分析のプロフェッショナル。JRA発表の馬場状態ではなく独自の指標(※)を用いて真の馬場適性を分析、またパトロールビデオと綿密なデータ分析によって「トラックバイアスの不利」を受けた馬を導き出す。 ※「軽い」「稍軽い」「標準」「稍重い」「重い」の5段階で馬場状態を評価

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