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【フェブラリーS回顧】3連単1000倍超えをズバリ的中!ダートスペシャリストの思考

  • 2021年02月23日(火) 18時00分
予想の頭脳

チャンピオンズC6着から巻き返し、ダート界の主役となったカフェファラオ。まだ4歳、今後の活躍が楽しみだ(撮影:下野雄規)



『ウマい馬券』で活躍するプロ予想家たちの“思考回路”に迫る「予想の頭脳」。今回は、2021年最初のGIレースであるフェブラリーSを取りあげます。1番人気が勝つも、3連単が10万馬券の高配当となった一戦を、はたしてどんなアプローチで攻略したのか。その“頭脳”に迫ります!

前走6着は逆に狙いたくなる内容だった!?



 今回紹介するのは、“ダートの達人”nige氏です。まずは、冒頭で一言コメント付きの印を発表。6頭にまで絞る中、1番人気優勝のカフェファラオを「4歳で狙える王道パターン」と本命に推します。そして、9番人気2着のエアスピネルを「ワンターン1600m替わり歓迎」と評価し、8番人気3着のワンダーリーデルも「絶好の枠の怖さあり」ときっちりと押さえていたのでした。

 さらに、<展開>の想定を記したあとに、重賞名物の全頭についての読み応えのある<予想詳細>が続きます。前走のチャンピオンズCで6着に敗れていた◎カフェファラオについては、「内有利の中京であの進路取りは、どんな馬でもきつい。逆にあの進路取りで、0.9秒差は成長がないと走れない内容」と、人気凡走をまったく問題にしません。それどころか、「チャンピオンズCで完敗も成長を見せているという王道路線は狙いたくなる」と、逆に高評価を与えたのです。

 一方、△エアスピネルについては、「今回は、芝でも実績のある東京1600m替わりは大きなプラス」と9番人気ながら4番手に抜擢。雨が降って軽い馬場のほうがよかったと考えつつも、「月曜の雨量の多い雨で良になっても走れる馬場になっている」と的確に馬場と適性を読み切りました。

 また、注ワンダーリーデルに関しては、昨年が8枠16番で4着だったことを踏まえ、「今年も4、5着までと考えて消す予定だったが、枠が絶好」と柔らかく評価。今年は4枠7番で、「この馬より内の馬がみんな前に行きたい馬。出たなりで内に入れて行ったら、ロスなく走れる形になる」との緻密な分析により、しっかりと最後に印を回します。

 結果は、勝ったカフェファラオを1着固定した3連単のみでの勝負で、1017.1倍を300円的中。ダートのスペシャリストの面目躍如となる見事な予想で、30万円超の大きな払い戻しをゲットしたのです。
予想結果はこちら

予想の頭脳

印を打たなかった馬への見解も必見!



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高回収率をたたき出す馬券のプロたちは、どのような視点で重賞レースにアプローチをしているのか。先週の重賞レースから予想家たちの頭脳を紐解くコラム。 関連サイト:ウマい馬券

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