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【POG2021-2022】姉を超える逸材? 6月東京マイルでデビュー予定のリアグラシア

  • 2021年05月23日(日) 18時00分
5月12日から公開中のnetkeiba「POGマル秘リスト」から、注目馬をピックアップした形で5頭公開。皆さんのPOGライフを充実させる優駿を見つけましょう!

※アーティット、フィフティシェビーは写真掲載がありません。あらかじめご了承ください。


リアグラシア
牝/美浦・木村哲也厩舎
リアグラシア

提供:シルクレーシング

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 母はBCジュヴェナイルフィリーズ優勝。半姉リアアメリア(父ディープインパクト)は、アルテミスS・ローズSを制覇した現役馬。父がキングカメハメハにかわり、脚や背中が少し長く、480キロ前後と、ひと回りサイズアップした。走りも柔と剛を兼備。美浦トレセン入厩後、初の南Wの追い切りが、5F・69秒7-39秒8-13秒3を馬なり。19日はさらに一歩前進。68秒5-39秒2-12秒7を、3頭併せで追走馬なり併入。調教もデビュー前の2歳の水準を遥かに上回っている。デビューは6月の東京マイル。数年前のステルヴィオやグランアレグリアのデビューなどを思い浮かべる人も多い。

リアド
牡/栗東・友道康夫厩舎
リアド

(C)netkeiba.com

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 長女・次女は海外で重賞を制覇。日本で走った長男ストロングタイタンは鳴尾記念優勝。ミラアイトーンは現役6勝、ギルデッドミラーはアーリントンC2着、重賞戦線で奮闘中だ。 種牡馬によって、背格好の異なる、いろんなタイプに出るが、本年の父はディープインパクト。レース出走時の予想体重は450キロ前後だろうか。馬体のライン、手先の軽さは父にウリ二つ。ストロングポイントはスピードと切れ。操縦性も高く、マイルをベースに、朝日杯FSが2歳の目標となる。

ダンテスヴュー
牡/栗東・友道康夫厩舎
ダンテスヴュー

(C)netkeiba.com

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 祖母はクロカミ(京王杯AH・府中牝馬S)。母クロウキャニオンは1勝に終わったが(兵庫ジュニアグランプリ3着)、長男キラウエアを皮切りに、ボレアス、マウントシャスタ、カミノタサハラ、ベルキャニオン、現3歳のヨーホーレイク(きさらぎ賞2着)など、オープン馬を多数輩出。13番仔は、長男に続き二番目のキングカメハメハ産駒。ディープ産駒の兄たちは、ゴツくてシルエットの長いパワー型が多かったが、450キロ前後のスポーツカー仕様。どの仔よりも皮膚は薄く、動きは敏捷。キンカメの仔なのにまるでディープみたい。マイルから2000m、そしてダービーまで、兄姉たちができなかった跳ぶ走りを期待。

アーティット
牡/栗東・友道康夫厩舎

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 姉ラクルソニエール(父Le Havre)は、仏8勝。仏1000ギニー、仏オークスをブッコぬいた。現3歳の全妹グラヴィルは、そろそろトレセンへ移動という段階で故障発生。年明けデビューを余儀なくされたが(5月15日・初戦は7着)、秋までにはオープンも望めるポテンシャルを秘めている。国内産2頭目となる本馬の父はディープインパクト。2020年のセレクトセールで、2億4200万円で金子真人ホールディングスが落札。数多いるディープの良血の中でも、馬っぷりは際立っていた。POGでの扱いは小さめだが、ノーザンFの精鋭たちに挑む社台Fのエース格。4月半ば、社台Fの育成は14-13まで進んでいる。デビューは秋、1800mあたりからソロリと発進。

フィフティシェビー
牡/美浦・藤沢和雄厩舎

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 母はGI・BCディスタフ、CCAオークス、アラバマS優勝。GII〜IIIを5勝、数多くの重賞連対歴が他にもある。父はTapit、Mr. Prospectorの4×5×4、Northern Dancerの5×5、Secretariatの5×5。アメリカ競馬ファンは泣ける。今年の藤沢厩舎の2歳馬はかなり始動が速く、4〜5頭が美浦に入厩しているが、本馬も3月10日に初時計をマーク。5月5日にはルメール騎手が跨り、坂路54秒4-38秒9-12秒7を馬なり。他の2歳たちとは2秒以上速いタイムで軽々と好数値がでる。ゲートの出もまずまず。新馬戦は6月の東京・芝1800mを予定。

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