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ドラフト前必見! 重賞勝ち馬と併せ馬併入した逸材が6/5東京芝1600mでデビュー!

  • 2021年05月30日(日) 18時03分
5月12日から公開中のnetkeiba「POGマル秘リスト」から、注目馬をピックアップした形で5頭公開。皆さんのPOGライフを充実させる優駿を見つけましょう!


コマンドライン
牡/美浦・国枝栄厩舎
コマンドライン

(C)netkeiba.com

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 母は5勝、米G1スピナウェイSの他に重賞を2勝。一番仔アルジャンナは、コントレイルを相手に東スポ杯2着。腰回りの成長を待ち、緩衝期間を経て、マイラーズC2着で、マイル戦線での光明が見えてきた。弟は育成段階で530キロ前後(デビューは500キロくらい?)。数字通り、全兄より一回り馬体もスケールも大きく、前肢と後肢がカチリと連動。跳びは大きく加速力も実に滑らか。3月31日に、美浦トレセンで初時計をマーク。国枝厩舎の5〜7月期の2歳馬は、通常3F・41秒切るかどうかくらいの時計しか出さないが、5月19日の追い切りでは、古馬サトノフラッグ(弥生賞優勝)に先行併入。5F・67秒4を馬なり、国枝師も仰天の動きを披露。ノーザンF早来の、誰もが認める資質と血統を素直に信頼。初陣は6月5日の東京、芝1600mを予定。

ディーンズリスター
牡/栗東・矢作芳人厩舎
ディーンズリスター

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 全兄リアルスティールはドバイターフ、毎日王冠、共同通信杯優勝。皐月賞2着、菊花賞2着、天皇賞・秋2着。全姉ラヴズオンリーユーはオークス、香港のQEII世Cを制圧。世界を股にかける、進化系の現役GI牝馬。弟の評価は、育成先も調教師も、この兄弟一番と口をそろえる。ただし、1歳末に種子骨にアクシデントが発生。POG雑誌の掲載写真は緩さも残り、正直見栄えは悪いが、厚みもありフレームは確か。ひと夏越えたら、見間違うような肌艶と力感を備えた馬に変身。最終着地点はあくまでダービーだが、使いだせば意外に行動は素早く、ホープフル参戦も十分。

ショウナンアデイブ
牡/栗東・高野友和厩舎
ショウナンアデイブ

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 2020年のセレクトセール、5億6100万で落札。母は未出走。しかし半姉キャスリンソフィアは、ケンタッキーオークスなど北米6勝。ひとつ上の全兄サトノスカイターフは現役1勝ながら、やや体質の弱い鹿毛馬の兄とは異なり、500キロ近い青鹿毛にバージョンアップ。胸前は大きく厚く、立ち姿も力感に溢れている。前腕部の発達に比べると、背中は短め。現状、後肢の造りとアンバランスに映る時があるが、臀部が膨らみバランスが取れた時が移動時期。トレセン入りが決まれば、クラシックロードへ驀進あるのみ。

コリエンテス
牡/美浦・堀宣行厩舎
コリエンテス

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母はアルゼンチン産。亜1000ギニー優勝、亜オークスなどGI2着3回、GI3着2回。初仔ゆえ、イアリング時のサイズは若干小さめだった。腰回りが少し頼りなく、硬いかなと感じる時もあったが、しかし見るたび着実に大きくなる。調教ペースが上がるたび芯が入ってくる。毛艶もどんどんと薄く、照りがすごい。サイズは目下480キロ前後、走法はピリリとしてダイナミック。5月末、美浦トレセンに入厩。軽く動かし様子など見ているが、東京開催デビューは?ながら、秋を待たず新馬出走も構想にある。

アルファヒディ
牡/栗東・池江泰寿厩舎
アルファヒディ

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 母はBCフィリー&メアスプリントなど12勝、2010年度のエクリプス賞最優秀短距離牝馬に輝いた超のつく名牝。ディープインパクト産駒の3番仔アルアインは皐月賞・大阪杯を勝利。4番仔ダノンマジェスティは現役4勝、ひとつ上の兄シャフリヤールは毎日杯を勝ちダービーへ進み、コラム公開当日にダービーを制するとは…。父がハーツクライにかわり、いくぶんトモが薄めだが、四肢の長さや背中のバランス、皮膚の薄さは兄たちより上かもしれない。ハーツ特有のしなやかなフットワークを受け継いでいるが、同時にハーツの仔は、腰回りがどの時期にしっかり固まるか。POGの結末は馬体の成長と二人三脚。

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