▲次回は横山和生騎手との対談をお届け! (C)netkeiba.com
【横山武史×藤岡佑介】第3回『誰も驚かなかった和生騎手の躍進“やっぱり武史の存在が大きい”』
【横山典弘×藤岡佑介】第4回『今後のビジョン “これまでのように、最後も流れのままに”』
【横山武史×藤岡佑介】第2回『誰もが羨む関係性“横山兄弟は本当に仲がいい”』
横山和生の全成績
横山和生騎手がJRA通算200勝達成、リーディング争いでは弟の武史騎手抜く
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1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。
今年開業4年目を迎えた四位洋文調教師。立場が変わり、騎手時代には分からなかった難しさも感じるといいます。すべては馬・馬主・従業員のために努力を重ねる日々。身近な佑介騎手いわく「メン...
今年様々なレースでタッグを組んでいる佑介騎手と四位洋文調教師。馬のために試行錯誤しながら、多くのコミュニケーションをとっていることが感じられます。「ストレスがない」「すごくありがた...
康太は昨日、天国に旅立ちました。土曜日の落馬後からずっと意識のない状態で、何とか頑張ってほしいと願ってはいましたが、正直、いつ息を引き取ってもおかしくない状況でした。そんななか、頑...
いつも『with佑』をご覧いただき、誠にありがとうございます。今週分の当コラムは都合により休載とさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいます...
今週末に迫る第84回桜花賞。四位調教師の管理馬セキトバイーストは、藤岡佑介騎手とのタッグで挑みます。「3歳牝馬の中では力上位だと思っていた」と話す四位師の言葉通り、前哨戦のチューリ...