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【アルゼンチン共和国杯予想】斤量差のあるハンデ戦で、馬券妙味が生じる!!

  • 2021年11月04日(木) 19時00分
 こんにちは、むねひろよしたかです。

 11月7日(日曜日)に行われるアメリカのブリーダーズC諸競走に日本馬が出走します!

 ブリーダーズCフィリー&メアターフ(芝2200m)にはラヴズオンリーユー・ブリーダーズCマイル(芝1600m)にはヴァンドギャルドが出走します。ブリーダーズCターフ(芝2400m)には日本馬は不在ですが、馬券が発売されます。以上3レースが馬券対象となります。

 一方、ブリーダーズCジュベナイル(ダ1700m)にはジャスパーグレイト、ブリーダーズCディスタフ(ダ1800m)にはマルシュロレーヌ、ブリーダーズCダートマイル(ダ1600m)にはジャスパープリンス・ピンシャン、ブリーダーズCスプリント(ダ1200m)にはマテラスカイが出走しますが、この4レースは馬券発売の対象にはなっていません。

 しっかりと分析して、皆さんがレースを楽しめるようにお役に立ちたいと思います。『ウマい馬券』にご注目下さい!

 3日(水曜日)に金沢で行われたJBCクラシック(ダ2100m)はミューチャリーが優勝。第21回にして、初めて地方馬が勝利する快挙となりました!

◆アルゼンチン共和国杯
ターゲット馬→オーソリティ

(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規


 青葉賞・昨年のこのレースを勝ち、ダイヤモンドSでもクビ差・『2』着。東京出走歴はこの3走しかないのですから、東京の長距離戦では実に安定したレベルの高い内容を残しています。

 天皇賞(春)で2.0秒差・『10』着と敗れた後の約6ヶ月振りの一戦となりますが、

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日本屈指の理論派で、高配当馬券に注目する“競馬穴リスト”。馬場レベルを基本とする『激走レンジ<range>』を駆使するのは既に有名だが、『馬券の買い方』についてもこれまで世になかったメカニズムを発表し、第一人者となる。グリーンチャンネル『KEIBAコンシェルジュ』でも活躍中。主な著書に『同じ予想でプラスになる人、ならない人』など。
公式ホームページ名は『ムネヒロネット』。

ウマい馬券にて『激走レンジ』の予想提供中!

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