スマートフォン版へ

【横山典弘×藤岡佑介】第3回「神騎乗の種明かし(2)ゴールドシップの宝塚記念――俺からすれば、簡単なレース」

  • 2021年12月15日(水) 18時02分
with 佑

▲今回はゴールドシップについて。「マジで怖かった」という体験も…? (撮影:桂伸也)


横山典弘騎手をゲストにお迎えしての対談。netkeiba編集部が選んだ横山典弘騎手の神騎乗について、ご自身に種明かしをしていただきます。

今回取り上げるレースは「ゴールドシップの宝塚記念(2014年)」。当時主戦だった内田博幸騎手からスイッチして、横山典弘騎手との初コンビとなった一戦です。

それまでは押せども押せども進まなかったゴールドシップが、この時は外からスーッと先行。なぜそんなことが出来るのか? 編集部の疑問をよそに、ご自身は「簡単なレース」ときっぱり! その真意に迫ります。

(取材・構成=不破由妃子)


シャンティイでの衝撃…「あのときは“俺、死んだな”と」


──続いて振り返っていただく神騎乗は……

横山 4位にゴールドシップの宝塚記念(2014年)が入ってるけどさ、このレースのなにがすごいの?

──選出した編集スタッフの代表的なコメントとしては、「押せども押せども進まなかったゴールドシップが、外からスーッと先行した姿を見て、純粋に『なぜこんなことができるのだろう』と思ってしまいました。しかもこのレースが初騎乗…。ゴールドシップとどんなコミュニケーションを取りながら乗っていたのか知りたいです」とのことです。

横山 なぜできたのか……それはゴールドシップに寄り添ったからだよ。俺からすれば、簡単なレース。改めて明かすような種はないよ。

佑介 ゴールドシップって、走ること自体は好きだったんですか?

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

質問募集
with 佑 / 藤岡佑介
このコラムでは、ユーザーからの質問を募集しております。あなたから
コラムニストへの「ぜひ聞きたい!」という質問をお待ちしております。
質問フォームへ
with 佑とは
JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

すでにお気に入りに登録しています。

登録済

1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング