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さぁ有馬記念

  • 2021年12月24日(金) 12時00分

軸は…気になる馬は


 毎週末のGIレースが近くなると、どうもスケベ根性がムクムクと沸き起こり、あらぬ方向へと自分を走らせてしまう…。

 先週の朝日杯FS、当初はセリフォス・ダノンスコーピオン・ドウデュース・ジオグリフの4頭で良いと思い、シンプルに4頭の3連単ボックスか、1頭軸マルチ買いと決めていたのに…。

 気づけば穴馬探しに夢中になり、馬券の買い目もゴチャゴチャに。

 なんと今年は、フジテレビ「みんなのKEIBA」での1年の収支が現在マイナス14万円。それもあってか? どうしても高配当を夢見て、オッズとの相談で馬券に走ってしまう。

 有馬記念においても、当然のことながらクロノジェネシスとエフフォーリアが抜けた存在と思いながらも、クロノジェネシスにおいては海外帰りもあってか? 2週前追い切りに物足りなさを感じ、心配に。

 また一方のエフフォーリアにおいては、初の6つのコーナリングとなる2500m。

 あのアーモンドアイですら負けた舞台ゆえ、強いのはわかっていながらも、疑ってしまうところも…。

 また木曜日行われた枠順抽選会によって、馬券的に面白みが増した馬も。

 ということで、こうかな? ああかな? といろいろと考えてみましたが、やはり中心はエフフォーリアなのかな? と。これまでのレースを振り返っても、1つ1つ横山武史騎手がレースを組み立ててきていますし、スターセンスも良い馬。まだ無駄使いがない。

 これは以前にトウカイテイオーの松元省一調教師が、「走る馬ほど、いかに使わないか」とおっしゃられていましたが、心身共にフレッシュな状態であることが、この暮れには1番大切。

 また初めての6つのコーナーとなりますが、スタートセンスの良い馬ですし、折り合い面においてもデビュー時からコンビを組んできた横山武史騎手。信頼度は高いと判断します。

 また調教の動きから面白みを感じたのは、ウインキートス。しかもこの馬は繊細なタイプに見受けられるだけに、慣れた中山になる点は確実にプラス。丹内騎手の言葉から3番手あたりの競馬にもなりそうなので、持久力をいかす形に持ち込めれば、アナドレナイ気がしています。

 それでは皆さん、週末はステキな有馬記念を。

 フジテレビ「みんなのKEIBA」でお逢いしましょう。また今年も1年、ご愛読下さりありがとうございます。

 また来年、お目にかかりましょう。

 ホソジュンでしたぁ。

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愛知県蒲郡市出身。JRA初の女性騎手として96年にデビュー。2000年には日本人女性騎手初の海外勝利を挙げ、01年6月に引退。 現在はホース・コラボレーターとして、フジテレビ系『みんなのKEIBA』などに出演。

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