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【皐月賞予想】細江純子さんが出走予定10頭の馬体を診断!

  • 2022年04月11日(月) 18時03分
細江純子

▲「みんなのKEIBA」など競馬メディアで活躍を続ける細江純子さん(撮影:福井麻衣子)


ホース・コラボレーターとして「みんなのKEIBA」などに出演。パドック診断が好評な細江純子さんに皐月賞出走予定の有力馬10頭の馬体診断を行っていただきました。

イクイノックス

美浦・木村哲也 牡3


イクイノックス

4月6日撮影(c)netkeiba.com


 ビロードのような毛並みで、手が皮膚を通り越して入っていきそうなほどの薄さ。

 走る馬特有の雰囲気を感じます。ステキな馬。

 しかも首と肩の傾斜から、可動域の大きさがうかがえ、猫っぽさを感じます。

 また全体的に窮屈さのない立ち姿をしており、バランスのとれた馬体。

 他の馬たちの体と比べると、まだまだ素質の部分で走っているところの方が高い気はしますが、この馬もダノンベルーガ同様に、能力という意味では抜けたものがあり、今回、初物尽くしではありますが、それをクリアしてしまうポテンシャルには感じます。

オニャンコポン

美浦・小島茂之 牡3


オニャンコポン

▲4月7日撮影(c)netkeiba.com


 東京でも勝利をおさめていますが、パワー溢れる体の作りで、本質的には持久力を武器とする中山のようなコース形体が非常にマッチする作りに思えます。

 ほんの少しだけ、胴の詰まった感じにも映り、距離としては2000mあたりまでとは感じますが、前走に引き続きトモのボリューム感もあり、全体的に筋力の備わった力強いボディーで、完成度の高さを感じます。

キラーアビリティ

栗東・斉藤崇史 牡3


キラーアビリティ

▲4月6日撮影(c)netkeiba.com


 もともとディープインパクトにしては、スッキリというより弾力のあるタイプには映っていましたが、それにしても今回は、関東圏の輸送や1週前ということもあるのか? 今まで以上に、少し重たく映るというか、もうひと絞りできそうな体付きには思えます。

 また毛ヅヤにおいても、ホープフルSの時の方が輝いて映りました。

 よって、最終追い切りでどこまでの変わり身をみせるのか? そこだと思います。

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愛知県蒲郡市出身。JRA初の女性騎手として96年にデビュー。2000年には日本人女性騎手初の海外勝利を挙げ、01年6月に引退。 現在はホース・コラボレーターとして、フジテレビ系『みんなのKEIBA』などに出演。

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