スマートフォン版へ

【幸英明×丸野一樹×藤岡佑介】「普通の選手で終わりたくない!」危機感から始めた究極の体作り/第2回

  • 2022年05月11日(水) 18時01分
“with佑”

▲丸野選手(左)がトレーニングに目覚めたきっかけとは…?(撮影:桂伸也)


脅威の身体能力の持ち主である幸英明騎手と、ご友人のボートレーサー丸野一樹選手をゲストにお迎えしての「トレーニング対談」。

パーソナルトレーナーの資格を持ち、自身のYouTubeチャンネル「マルトレ」等でトレーニングの様子を発信している丸野選手。そのストイックさにはアスリート仲間も一目置くほどですが、トレーニングに力を入れ始めたのは3〜4年ほど前からだと言います。
知識不足から病的な痩せ方をしてしまったこともあるという丸野選手。今に至るまでの紆余曲折とは?

(取材・構成=不破由妃子)

意識改革で成績アップ「人よりも頑張らないと強くなれない」


──丸野さんは、養成所の入所試験を受けるために2カ月で17キロも落としたそうですが、どういう手法で落としたんですか?

丸野 口から摂るのは、ゼロキロカロリーのゼリーと野菜ジュースがほとんどでしたね。で、サウナスーツを着て毎日15キロから20キロ走ったあと、何時間もサウナに入って…みたいな。とりあえず、目先の体重を落とすことに必死でした。高校生だったので、知識もありませんでしたしね。

 すごい…。

丸野 夏休みが終わって学校に行ったら、同級生がみんなビックリしたみたいで。「丸野が病気になった」と思われていたみたいです(笑)。

佑介 そりゃそうやろうなぁ。

丸野 野球部って、引退したら太るのが普通なんですよ。でも、一人だけ病的に痩せてた(笑)。絶対に病気になったと思っていたから、「どうしたの?」とか「なんで痩せたの?」とか、聞くこともできなかったって後で言われました。

佑介 そこからどうやって体を作り直したの?

続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

質問募集
with 佑 / 藤岡佑介
このコラムでは、ユーザーからの質問を募集しております。あなたから
コラムニストへの「ぜひ聞きたい!」という質問をお待ちしております。
質問フォームへ
with 佑とは
JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

このコラムの通知を受け取りますか?

お気に入り

すでにお気に入りに登録しています。

登録済

1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング