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【阪急杯予想】ディープの血がより走りやすくなった阪急杯の舞台

  • 2023年02月24日(金) 19時00分
今週末は阪急杯!
血統ビームを駆使した亀谷敬正の予想を重賞限定で公開!
鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。
以下よりぜひご覧ください。
亀谷敬正の予想を見る

近年の傾向から見た阪神芝1400mのベストパターン配合


 ここ数年の阪神芝1400mは、JRAの主流適性でもある直線スピードを伸ばす能力を発揮しやすい馬場が増えました。そのため、直線スピードの能力は世界最高レベルのディープインパクトを持つ血統馬がより走りやすくなっています。

 昨年末に同コースで行われた阪神カップも父ディープ系のラウダシオンが11番人気3着。スワンステークスもディープ系のララクリスティーヌが10番人気2着。同馬は先週の京都牝馬Sでは1着。

 2021年の当レースもディープ系のミッキーブリランテが10番人気2着。2020年はディープ産駒のベストアクターが6番人気1着。

 もちろん、1400mに最低限対応できる追走スピードは必要。よって、1400m以下重賞で実績を残す血統馬とディープ系の血を配合するのがベストパターン。

 ラウダシオンもララクリスティーヌも母はスプリントで実績を残す繁殖。ミッキーブリランテも母父は世界のスプリント系統ダンチヒの系統。ベストアクターも母父はスプリントGIで実績を残す種牡馬のクロフネ。

 サトノラムセスの母父はディープインパクト。父はルーラーシップ。昨年以降、母父ディープとの配合で最も多くの勝ち馬を出している種牡馬。配合の相性もいいです。昨年の勝ち馬ダイアトニックもキングマンボ系とサンデー系の配合馬。

 祖母はロンドンブリッジ。芝1400m重賞のファンタジーS勝ち馬で当時は内回りだった阪神の桜花賞で2着。父、母父、祖母が同じ配合に菊花賞馬でジャパンカップ2着のキセキ。当レース向きのスピードの質に加え重賞でも通用するスケールの裏付けがある血統。

 ダディーズビビッドの父はキズナ。ディープ系種牡馬。母の父はフレンチデピュティ。スプリントGIにも実績を残す種牡馬。ディープ系とヴァイスリージェント系の配合はベストアクターと同じ。

 近親には宝塚記念、ジャパンカップを勝ったアドマイヤムーン。先日引退を発表し、皐月賞、天皇賞秋、有馬記念を勝ったエフフォーリアの祖母もダディーズビビッドと同じケイティーズファースト。父系、配合の適性が当レースに向く上に、重賞で通用するスケールの牝系。

著しい成績を挙げ、殿堂入り予想家となった亀谷敬正のフェブラリーS予想はレース当日までにウマい馬券で公開!

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血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。Twitterはコチラ。
ウマい馬券にて『血統ビーム』の予想提供中

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