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【弥生賞予想】妙味度を使って、少頭数レースの妙味を探る!!/第121回

  • 2023年03月04日(土) 12時00分
今週は皐月賞のトライアルレース、弥生賞が行われます。出走を予定していたキングズレイン、マイネルラウレア、グランヴィノスが回避したことで、ホープフルS2着のトップナイフが人気を背負いそうです。重賞での実績を素直に評価すべきか、それともキャリアの少ない馬の潜在能力に賭けるべきか。妙味度で占っていきましょう。
(取材・文・構成=オーパーツ・パブリッシング編集K3)

過小評価されやすい名前がある?


編集K3(以下、K3) 先週の阪急杯は「儲かる軸馬」のアグリが勝利しました。

 一方で、妙味度が99.9だったグレナディアガーズは7着でしたね。

K3 グレナディアガーズは妙味度もギリギリでしたけど、「1.6倍ルール」が発動するかどうかもギリギリでした。5分前くらいに一瞬だけ単勝が1.6倍になって慌てましたよ。まぁ、どっちにしろ、僕の馬券にはホウオウアマゾンが入っていなかったので当たっていませんが……。そろそろ当てたいなぁ。

 今週の弥生賞は10頭立てですから、フルゲートの阪急杯よりは的中する確率は高いですよ。

K3 いつもなら少頭数のレースは選びませんけど、今週は日曜に行われる重賞がひとつだけですからね。

 妙味のある目を絞って買う形であれば、少頭数でも十分狙いは立つと思います。

K3 予想オッズを見ると、トップナイフが人気を背負いそうですね。

 ホープフルSの2着馬ですから妥当でしょうね。

K3 ほぼ勝っていましたからね。あのレース映像、僕は何度見てもトップナイフが勝っているようにしか見えません(笑)。

 首の上げ下げで一瞬だけドゥラエレーデが出たんでしょうね。

K3 ムルザバエフ騎手は小倉大賞典のヒンドゥタイムズでもハナ差で勝っているんですよね。首の上げ下げを調整する技があるんですかねぇ。

 そもそも重賞成績[3-2-1-3]というのが驚異的ですからね。しかも、1番人気にはなったことがないんですよ。短期免許の期間は今週までみたいですから、オーシャンSのスンリと弥生賞のセッションには注意したほうがいいかもしれませんね。

K3 きっと「バウルジャン・ムルザバエフ」という名前が日本人にとっては難しいので、過小評価されているんでしょうね。

 なんですか、それ?(笑)。

K3 最近実感するんですけど、年をとると新しいカタカナ言葉が覚えられないんですよ。見た瞬間に思考停止するというか。たぶん、これは僕だけじゃないと思いますよ。

 ルメール、デムーロ、レーン、モレイラあたりは時間をかけてなんとか覚えられたけど、新たに登場した「ムルザバエフ」はまだちゃんと覚えられていないってことですね。

K3 そうなんです。まだ「えーと、ムル……。名前が出てこないな。ドイツのリーディングジョッキー」ってなるんです。

 えー、なんでムルザバエフ騎手の話になってるんだろう。そろそろ弥生賞の話に戻していいでしょうか?

K3 あ、変な話をしてすみません。では、弥生賞の妙味度を教えてください。

 予想1〜5番人気の総合妙味度は以下のようになっています。

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卍

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2007-2009年の3年間で、28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得たことで大阪国税局に告発され、単純無申告の罪で起訴された、俗にいう“外れ馬券裁判”の当事者。2004年に、高回収率を期待できる馬を抽出する独自の指数“卍指数”をもとに、パソコンで自動購入を行う錬金システムを構築。その後、2ちゃんねるの競馬板で豪快な馬券を当て続け、伝説となっていた。

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