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【大阪杯予想】“春のドゥラメンテ祭り”第一弾となるか!?/第125回

  • 2023年04月01日(土) 12時00分
面白そうなメンバーが集まった今年の大阪杯。注目は秋華賞以来、5ヶ月半ぶりに戦列に復帰する二冠牝馬スターズオンアースですが、他にも武豊騎手とのコンビで昨年のリベンジに燃えるジャックドール、復帰戦で改めて実力を証明したヒシイグアス、ジェンティルドンナの血が覚醒したジェラルディーナなど、個性派ぞろいです。最も儲かりやすい軸馬はどの馬なのか? 妙味度を使って占っていきます。
(取材・文・構成=オーパーツ・パブリッシング編集K3)

今年の春もドゥラメンテ産駒の独壇場!?


編集K3(以下、K3) 今週は大阪杯ですが、どう考えても人気が割れるので馬券的には面白そうです。

 スターズオンアースが年長馬や牡馬にどこまで戦えるかが鍵になりますよね。

K3 秋華賞は3着に負けましたけど、スタートで躓いて後方からになったのが大きいです。むしろ、あそこからよく3着まで来ました。

 今回も同じ阪神芝2000m(内回り)なので、ルメール騎手がどういう競馬をするのか楽しみですね。

K3 それにしてもドゥラメンテはすごいですね。今週はスターズオンアースがいて、来週の桜花賞はリバティアイランドが断然人気濃厚ですし、タイトルホルダーも日経賞を圧勝して天皇賞春に良い状態で向かえそうです。

 昨年の春もタイトルホルダーとスターズオンアースでGIを4勝しましたもんね。

K3 なので、今回はドゥラメンテの妙味度解説をしましょう。

 わかりました。では以下の画像を見てください(画像は電子書籍『中央競馬 妙味度名鑑2023』のドゥラメンテのページ)。

儲かる軸馬

K3 あら、昨年より下がりましたね。

 種牡馬として優秀なことがバレました。昨年は「全体」の妙味度が103、利益度が2445ありましたから。

K3 ただ、条件によってはまだ儲かりそうですね。

 そうですね。特徴は以下のようになります。

・芝は狙えるが、ダートは妙味なし
・距離が延びたほうが良い
・最も得意なのは小倉
・新馬戦、2歳戦で過小評価傾向

K3 小倉が一番良いというのは意外でした。ロングスパート戦は悪くないってことですよね?

 実は阪神芝の内回りも得意なんですよ。[21-15-9-71/116]という成績で、複勝率38.8%、複勝回収率100%ですから。タイトルホルダーやアリーヴォもいますし、先日のフィリーズレビューもシングザットソングが勝ちましたね。

K3 スターズオンアースは末脚を活かす馬なので阪神内回り適性を疑問視されていますけど、ドゥラメンテ産駒全体としては良いわけですね。

 それで評価を落としてくれるなら、むしろおいしいかもしれません。

K3 では、予想に入りましょう。妙味度を見せてください。

 はい。予想1〜5番人気の総合妙味度はこのようになっています。

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卍

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2007-2009年の3年間で、28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得たことで大阪国税局に告発され、単純無申告の罪で起訴された、俗にいう“外れ馬券裁判”の当事者。2004年に、高回収率を期待できる馬を抽出する独自の指数“卍指数”をもとに、パソコンで自動購入を行う錬金システムを構築。その後、2ちゃんねるの競馬板で豪快な馬券を当て続け、伝説となっていた。

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