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【札幌記念予想】末脚を発揮しやすい札幌記念

  • 2023年08月15日(火) 18時00分
馬場虎太郎

▲昨年はジャックドールが優勝(撮影:高橋正和)


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 今年の札幌芝は開幕週が週中降雨の影響もなく、路盤の状態は良好。末脚のスピードを発揮しやすい。1800m以上でも上がり33秒台を出して連対した馬が複数出たように走りやすく、コース取りや位置取りによる偏りもみられず、末脚の要求度が高い状況だった。

 2週目も週中降雨の影響はぼぼなく、標準的な馬場コンディション。走りやすい状態。

 3週目は週末金曜の雨量が多く、土日ともに前日から当日にかけての雨が残り、重めの馬場コンディション。

 4週目も前週の傷みと週中の雨が残り、良馬場発表でも走りづらい状態になっていた。

 今週からはCコースに替わり、現時点の天気予報からは降雨の影響もなさそうだ。開幕週ほどとはいかなくとも、2週目程度の標準的な馬場コンディションが想定される。

 近年、札幌記念は重めの馬場コンディションで行われるケースが多く、標準的な馬場コンディションだったのは過去10年でも2014年、2020年、2021年の3回しかない。

 2021年はAコースを使用して行われていたため、今年想定される標準的な馬場コンディション、Cコースを使用して行われたのは2014年と2020年の2回。

 この2回では3着内に好走した6頭のうち5頭が上がり3位以内。2020年は上がり1位が1、2着。トラックバイアスは2014年を「超差し有利」、2020年を「差し有利」と判定している。

 末脚のしっかりしたタイプ、なかでも内枠から狙いたい。

馬場虎太郎

▲シャフリヤールに期待したい(撮影:下野雄規)


 シャフリヤールは国内で走った際、馬場コンディションが「重い」だった神戸新聞杯を除けば、安定した内容。

 馬場コンディション「軽い」だったのは過去2戦。毎日杯、日本ダービーともに非常に優秀なパフォーマンスを披露。

 ベストは軽めの馬場コンディションだが、今回想定される標準的程度の馬場コンディションでも末脚は上位。

殿堂入り予想家となった馬場虎太郎の札幌記念の予想はレース当日までにウマい馬券で公開!

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トラックバイアス(馬場の偏り)を利用した馬券術を用いる馬場分析のプロフェッショナル。JRA発表の馬場状態ではなく独自の指標(※)を用いて真の馬場適性を分析、またパトロールビデオと綿密なデータ分析によって「トラックバイアスの不利」を受けた馬を導き出す。 ※「軽い」「稍軽い」「標準」「稍重い」「重い」の5段階で馬場状態を評価

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