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【チャンピオンズC回顧】セラフィックコール初敗戦の本音は?「確かに外ロスはあったけど…」

  • 2023年12月05日(火) 18時03分
ミルコレビュー

チャンピオンズCで3歳馬ながら2番人気に推されたセラフィックコール (c)netkeiba.com


5戦無敗の3歳馬・セラフィックコールと挑んだチャンピオンズCは、まさかの10着敗退。レース翌日の取材にも、ショックを隠し切れない様子のミルコ騎手。課題のスタートから、道中の押し上げ、そして直線の反応、それぞれの感触を振り返ります。

最後は今後の成長に期待を寄せつつ、「すごくパワーになった」というファンの声援に感謝の言葉も。

(取材・構成=森カオル)

ミルコ騎手の叱咤にも反応なく…


──チャンピオンズCのセラフィックコールは10着。

ミルコ たくさんの人に応援してもらったのに…。最悪な気分です。本当に残念だった。

──4コーナーまでは、いい感じに見えたんですけどね。

ミルコ スタートはいつも通りゆっくりだったけど、躓くのだけが怖かったから、ちゃんと出てくれてよかった。そのあと、自分のペースで走っていたら後ろになってしまったけど、向正面ではすごくいい感じで上がって行って。スーッと上がっていけたら、「ああ、これはいいかな」と思ったんだけどね。

──前走のみやこSは、道中追い通しでしたものね。

ミルコ そうです、そうです。前走はムチを入れながら、ずーっと追ってました。でも、今回は本当にスムーズに上がっていけたから、僕、驚いてました。「これは負けない」と思った。

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Road to No.1 世界一になる / ミルコ・デムーロ
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1979年1月11日、イタリア生まれ。弟のクリスチャン・デムーロはイタリアのジョッキー。1997年から4年連続でイタリアリーディング。1999年に初来日。2003年、ネオユニヴァースの皐月賞でJRAGI初制覇。続くダービーも制し、外国人ジョッキー初の東京優駿制覇。2015年3月1日付けでJRAジョッキーに。

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