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【阪神JF予想】王道の血統と育成を施された馬が勝つ阪神JF

  • 2023年12月08日(金) 19時00分
今週末は阪神JF!
血統ビームを駆使した亀谷敬正の予想を重賞限定で公開!
鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。
以下よりぜひご覧ください。
亀谷敬正の予想を見る

東京芝2400mに強い血統、育成馬が走りやすいレース


 阪神JFは中距離GI血統馬が、能力を発揮しやすい舞台。JRAのチャンピオンステージである東京芝2400mGIに実績がある種牡馬の産駒が走りやすいです。

 昨年の勝ち馬リバティアイランドの父はドゥラメンテ。日本ダービー勝ち馬。すでに複数の産駒が芝2400m以上のGIを勝っています。

 一昨年の勝ち馬サークルオブライフの父エピファネイアもジャパンC勝ち馬で日本ダービーで2着。産駒も中距離GI勝ち馬が複数。

 17年の同レース勝ち馬ラッキーライラックも芝2000m以上のGIを複数勝利。父がダービー馬のオルフェーヴル。16年の勝ち馬ソウルスターリングも翌年オークスを勝ちました。

 血を育む育成も重要。今年のジャパンCもノーザンファーム育成、生産馬が1、2着。日本ダービーも同じくノーザンファーム育成馬。いずれもノーザンファーム系列が経営するクラブ法人の所有馬。

 また、今秋のJRAの芝GIはノーザンファーム生産、育成馬が全勝。芝2000m以上のGIは、ノーザンファーム系列が経営するクラブ法人の所有馬しか勝っていません。中距離GIで要求される能力が反映されやすい舞台ですから、そこに強い血統と育成の馬を狙うべきでしょう。

 サフィラの父はハーツクライ。ディープと同じダービー馬を複数出す種牡馬。主流の中距離GI血統が走りやすい当レース向きの種牡馬。母はサロミア。同配合の兄サリオスも同コースの2歳GI、朝日杯FSを勝っています。

 育成はノーザンファーム。所有はノーザンファームが母体になっているシルクレーシング。アーモンドアイに続き、イクイノックスを出した名門クラブですが、現2歳、3歳世代にJRAの重賞勝ち馬はいません。大当たりを出し過ぎた…わけでもないのでしょうが、ちょうどイクイノックスも次の仕事へ進みましたし、来週の朝日杯FSにも出走馬はいませんので、サフィラに芝重賞とGI初勝利を託したいところでしょう。

著しい成績を挙げ、殿堂入り予想家となった亀谷敬正の阪神JF予想はレース当日までにウマい馬券で公開!

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血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。Twitterはコチラ。
ウマい馬券にて『血統ビーム』の予想提供中

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