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【ユーザー質問】ミルコ騎手が選ぶ2023年ベストレース「今の時代に、信じてもらえているのがうれしくて…」

  • 2023年12月26日(火) 18時02分
「Road to No.1」

▲ミルコ騎手が選ぶ2023年のベストレースは?(撮影:桂伸也)


今年の中央競馬開催も残すところあと1日。28日に行われる年内最後のGIホープフルSで、ミルコ騎手はサンライズアースと出走します。

そんな年内最後の開催を残していますが、年の瀬ということでミルコ騎手に今年騎乗したなかでのベストレースを選んでいただきました。「僕が上手く乗ったという意味ではない」と語るベストレースとは──。

(取材・構成=森カオル)

Q「まだ開催は残っていますが、今年は現時点で43勝(12月25日終了現在は44勝)。ミルコ騎手にとって苦しい1年だったかと思いますが、ディヴィーナの府中牝馬SやセラフィックコールのみやこSなど、印象に残るレースもたくさんありました。2023年のベストレースを選ぶとしたら、どのレースになりますか?」(SM1018さん)


ミルコ ベストレースは、ハナ差で逃げ切ったディヴィーナの府中牝馬Sだと思いますね。

 中京記念、関屋記念と2着に負けていたのに、また僕を乗せてくれて…。負けたときはソラを使っていたけど、府中牝馬Sではソラを使わなかったですね。ただ、それは僕のテクニックじゃない。僕が上手く乗ったという意味でのベストレースではないね。

「Road to No.1」

▲ディヴィーナで制した府中牝馬Sが今年のベストレース(撮影:下野雄規)



──やはり、2戦続けての惜敗からの勝利という過程に価値がありますか?

ミルコ そうです。負けたときは僕、やっぱり下手くそだったと思う。でも、負けたレースで馬が勉強したし、僕もディヴィーナのことを勉強した。それが大きいと思う。だから距離が延びた府中牝馬Sでも上手く乗れたんじゃないかな。

──ミルコさんもディヴィーナも、負けから学んだことを生かしたということですね。

ミルコ そうです。地下馬道で大江さん(友道厩舎の調教助手)に

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Road to No.1 世界一になる / ミルコ・デムーロ
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1979年1月11日、イタリア生まれ。弟のクリスチャン・デムーロはイタリアのジョッキー。1997年から4年連続でイタリアリーディング。1999年に初来日。2003年、ネオユニヴァースの皐月賞でJRAGI初制覇。続くダービーも制し、外国人ジョッキー初の東京優駿制覇。2015年3月1日付けでJRAジョッキーに。

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