スマートフォン版へ

【2023年引退馬】「いままでありがとう」担当者が振り返る愛馬との思い出 #美浦編

  • アプリ限定
  • 2024年01月31日(水) 18時01分
年末年始は引退の知らせをよく耳にします。特に活躍馬は繁殖シーズンを前に種牡馬入りしたり、お母さんになるべく生まれ故郷に帰るなど、血を繋ぐ仕事がこれから待っています。

とはいえ、名馬の引退は寂しさを覚えるもの。前回の栗東編に続き、今回はウインマリリン、シュネルマイスター、スルーセブンシーズ、ソングライン、タイトルホルダーと、美浦所属の5頭の担当者に現役時代のエピソードをうかがいました。それぞれに忘れられない思い出とは。

(取材・構成:馬切もえ)

ウインマリリン 藤井省二調教助手


馬ラエティBOX

藤井省二調教助手※こちらの写真はウインマリリンではございません(撮影:馬切もえ)


 思い出はたくさんありますが、いろんなところに一緒に遠征しましたね。香港、UAE、アメリカといった外国のほか、国内でも札幌には2回行きましたし、栗東トレセンに滞在したこともありました。それでいて、どこに行っても厩(うまや)では落ち着きがあって可愛かったですね。まるで一緒に旅行に出かけているような感じでしたよ。本当に世話のかからない子でした。

 今後は無理なく無事に、長く繁殖生活を送ってもらえたらと思います。そして子どもたちの走りをたくさん見ることができればいいな…と。手塚厩舎に入ってほしい? もちろんそうなれば最高ですね。たとえ自分が担当でなくても、間近で接したり、関わることができれば幸せだろうなと思います。 

◆藤井省二調教助手のお気に入りの1枚◆
馬ラエティBOX



 厩舎にて。かわいい栗毛のウインマリリンと笑顔でツーショット!(提供:藤井省二調教助手)


シュネルマイスター 名畑俊調教助手


馬ラエティBOX

シュネルマイスターを担当した名畑俊調教助手(撮影:馬切もえ)


 思い出に残るのはドバイと香港の海外遠征ですね。馬も人も未経験だったので最初は不安もあったのですが、肝心のシュネルマイスターがどっしりと構えてくれていて、馬に助けてもらったと思いました。

つづきはnetkeiba公式アプリ(無料)でお読みいただけます。

  • iOS版 Appstore バーコード
  • Android版 googleplay バーコード

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

netkeiba豪華ライター陣がお届けするエンタメコーナー。今まで味わったことのない競馬の面白さを体感してください!

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング