今週末はアルゼンチン共和国杯!
血統ビームを駆使した亀谷敬正の予想を重賞限定で公開!
鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。
以下よりぜひご覧ください。
亀谷敬正の予想を見る父も母父も非サンデー系に注目
アルゼンチン共和国杯は、400mで割れない「非根幹距離」の芝2500m。
日本ダービーやジャパンC、天皇賞(秋)といった「400mで割れる根幹距離」では、サンデー系の血を強く持つ馬が好走しやすい傾向にあります。
しかし、このレースではその逆で、サンデー系の影響が薄い馬ほど好走率・馬券期待値ともに高くなります。
アルゼンチン共和国杯も、「根幹・非根幹」と「主流・反主流」という血統概念で分析すると、わかりやすいほどに傾向が出ています。
長年競馬を見続けていても、「非根幹距離の適性」という言葉に納得できない競馬ファンは少なくありませんが、実際にデータでは明確な差が出てしまうのです。(ボク自身はデータを揃える以前、競馬を見始めてすぐにこの「非根幹距離」という考え方が腑に落ちました。血統を通じて競馬を見た場合、日本の根幹距離では欧州型と米国型の中間に位置するタイプが走りやすいことに、すぐ気付いたからです)
過去5年のアルゼンチン共和国杯も、わかりやすいほどに血統傾向が出ています。
「父も母父もサンデー系ではない」血統馬は15頭が出走。出走数自体が少ない中で、その成績は勝率13%、連対率27%、複勝率33%。単勝回収率353%、複勝回収率114%と非常に優秀です。
昨年は該当血統のハヤヤッコが10番人気で1着。一昨年は、該当血統がマイネルウィルトス1頭のみで5番人気2着。
3年前も該当血統は3頭のみの出走で、そのうちの1頭ブレークアップが単勝1770円で1着。4年前も該当血統は3頭のみで、そのうち2頭、マイネルウィルトスが2着、フライライクバードが3着でした。
一方で、父がサンデー系の馬は過去5年で50頭が出走。
勝率6%、連対率8%、複勝率12%。単勝回収率21%、複勝回収率31%と、サンデーの影響が薄い血統馬よりも総じてパフォーマンスを下げています。
このように、サンデーの影響が薄い血統馬のほうが、このレースでは明らかに高いパフォーマンスを発揮していることが、データでも示されているのです。
今年の出走予定馬で「父も母父も非サンデー系」の血統馬は、ニシノレヴナント、ローシャムパーク、ギャラクシーナイトの3頭のみ。
今年も少数精鋭ですから、馬券的にもおいしい血統ポイントになりそうです。
著しい成績を挙げ、殿堂入り予想家となった亀谷敬正のアルゼンチン共和国杯予想はレース当日までにウマい馬券で公開!