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【北九州記念予想】世代レベルの比較が有効なシーズンの到来

  • 2026年07月02日(木) 12時00分

短距離路線のレベルは今年も上々?


 昨年に続いて今週末は3場開催ながら重賞は日曜の北九州記念のみ。かつて北九州記念は8月中旬に行われていましたが小倉開催の前倒しに併せて旧CBC賞と施行時期が入れ替わることに。

 日程が今の開催時期に移ってからの北九州記念(2024年・2025年)、および同時期に小倉芝1200mで行われていたCBC賞(2021年・2022年)を含めると、3歳馬の成績は[2-1-2-5]で、複勝率は5割。昨年も3頭出走した中でアブキールベイ(7番人気・14.3倍)が3着に好走。世代レベル比較から“3歳馬が過小評価されるなら妙味が生じる”と結論付けていましたが、今年も3歳馬の取捨はポイントとなりそうなので同様の検証を行います。

 この時期は、先週までで3歳と古馬が条件戦で合流して4週を終えたタイミング。今回も3歳の成績を比較するために古馬1勝・2勝クラス戦のデータを作成。なお、どの年にどの馬がいたかを見やすいように、3歳春GI勝ち馬をまとめた表を並べておくので行き来しながらご覧ください。

重賞プロファイル


重賞プロファイル


 2020年以降を年単位で比較すると、現5歳世代が3歳時だった

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1992年生まれ。祖父が馬主だったため幼い頃から競馬に触れる機会が多かったが、2013年の安田記念をハズしたことをきっかけに馬券の研究を始める。2016年から競馬予想家としての活動を開始し、同年9月に雑誌「競馬王」にて紙面デビュー。競馬魂(フジテレビ ONE TWO NEXT)への出演、ならびにDMMオンラインサロンにて「絶対に負けたくないから始める競馬サロン」を主宰。著書に「絶対に負けたくない!」シリーズなど。

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