短距離路線のレベルは今年も上々?
昨年に続いて今週末は3場開催ながら重賞は日曜の北九州記念のみ。かつて北九州記念は8月中旬に行われていましたが小倉開催の前倒しに併せて旧CBC賞と施行時期が入れ替わることに。
日程が今の開催時期に移ってからの北九州記念(2024年・2025年)、および同時期に小倉芝1200mで行われていたCBC賞(2021年・2022年)を含めると、3歳馬の成績は[2-1-2-5]で、複勝率は5割。昨年も3頭出走した中でアブキールベイ(7番人気・14.3倍)が3着に好走。世代レベル比較から“3歳馬が過小評価されるなら妙味が生じる”と結論付けていましたが、今年も3歳馬の取捨はポイントとなりそうなので同様の検証を行います。
この時期は、先週までで3歳と古馬が条件戦で合流して4週を終えたタイミング。今回も3歳の成績を比較するために古馬1勝・2勝クラス戦のデータを作成。なお、どの年にどの馬がいたかを見やすいように、3歳春GI勝ち馬をまとめた表を並べておくので行き来しながらご覧ください。
2020年以降を年単位で比較すると、現5歳世代が3歳時だった