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【祝・還暦 柴田善臣騎手】横山典弘騎手が語る1つ上の先輩への偽らざるリスペクト「数少ない、自分と“馬の話ができる相手”」

  • 2026年08月04日(火) 18時02分
“VOICE”

▲柴田善臣騎手 還暦企画第2回のゲストは横山典弘騎手(撮影:下野雄規)


2026年7月30日、JRA現役ジョッキーとして前人未到の還暦を迎えた柴田善臣騎手。netkeibaではこの歴史的節目を祝し、所縁の深い関係者の証言や独占インタビューを通じて“相談役”の偉大な軌跡と愛すべき素顔に迫る特別企画を実施。

第2回は、競馬学校の1期後輩であり、関東のトップジョッキーとして約40年もの間、共に美浦でしのぎを削ってきた最大の戦友・横山典弘騎手が登場します。普段はメディアで多くを語らない横山騎手ですが、「数少ない“馬の話ができる相手”」と全幅の信頼を寄せる1つ上の先輩へ、照れ隠しを交えながらも深いリスペクトを吐露します。

(取材・構成=馬切もえ)

「ヨシトミ」から「ヨシトミさん」に?


──競馬学校の1期先輩である善臣騎手が「現役ジョッキーのまま60歳を迎えた」ことに対する率直な思いを聞かせてください。

横山 そうだなぁ…。長く乗ってきたなとは思うけど、今はケガで休んでいるから…。まずは健康になって欲しいよね。

──競馬学校時代からとなると、もう40年以上のお付き合いになりますね。横山典騎手にとって、善臣騎手とはどんな存在ですか?

横山 “いい先輩”かな。年齢も1個上で、長く騎手会長もやっていて。頼りがいがあるよね。個人的に何か相談したことはないけど、長く楽しくやってきたよ。

──印象に残る言葉やエピソードはありますか?

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1966年7月30日、青森県生まれ。1985年にJRA競馬学校第1期生としてデビュー。ヤマニンゼファーやキングヘイローなどで数多くのGIタイトルを獲得し、長年にわたりトップジョッキーとして活躍。中央競馬の発展に多大なる貢献を果たしたとして、2022年春には現役騎手として史上初となる黄綬褒章を受章した。JRA現役最年長ジョッキーとなった現在も、自身の持つ最年長勝利記録を幾度も更新し続けており、競馬界を牽引するレジェンドとして今なお確かな存在感を放っている。

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