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【最近の和田竜二先生】サマーセールは想定外の連続「俺ってばセリに弱い(笑)!」ついに調教騎乗も再開

  • 2026年08月27日(木) 18時02分
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▲和田竜二調教師が近況を報告!(提供:和田調教師)


初参戦となったサマーセールでは、想定外の活況と高騰ぶりに大苦戦。かつてのイメージとは違うセリ会場で、新米調教師が痛感した厳しさとは?

一方、藤岡佑介調教師らと赴いたイギリス視察では、アスコット競馬場の華やかな雰囲気やニューマーケットでの本場の馬作りに触れ、大きな刺激を受けたといいます。

さらに8月からは、可愛い“ボンボン付きヘルメット”をかぶって待望の調教騎乗をついに再開! 開業に向けた準備がいよいよ本格化する、和田先生の充実したひと夏をお届けします。

(取材・構成:不破由妃子)

「かつてのサマーセールとは違う…」会場で聞こえた声


 8月17日から6日間にわたって開催されたサマーセールに参戦してきた和田です。数頭買う予定で意気揚々と出掛けていったわけですが、実際に競り落とせたのは1頭…。またちょっと予定が変わってきたなぁ(苦笑)。

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▲北海道サマーセール(提供:和田調教師)


 サマーセールといえば、あのモーリスが157万円で取引されたのを筆頭に、ラブミーチャン(315万円)、ミックファイア(550万円)、マイネルホウオウ(651万円)、マイネルレコルト(735万円)などなど、多数のローリスクハイリターンを叶えてきた国内最大規模の1歳市場。のはずが…今年の会場で聞こえてきたのは、「かつてのサマーセールはなくなった」という嘆き節…。とにかく高いんです。僕は今年が初参戦だったのでなんとも言えないのですが、現場に立った肌感覚として、かつてのサマーセールとは違うことがヒシヒシと伝わってきました。(金額は全て税込み)

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1977年6月23日生まれ。滋賀県出身。1996年3月2日に騎手デビュー。『競馬学校花の12期生』のひとりで、同期には福永祐一や細江純子などがいる。1999年の皐月賞をテイエムオペラオーで制してGI初勝利。翌年には、京都記念→阪神大賞典→天皇賞(春)→宝塚記念→京都大賞典→天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念と重賞を8連勝し、前人未到の古馬GIグランドスラムを達成。以降も、ワンダーアキュート、ミッキーロケット、ディープボンドなど数々の名馬に跨りビッグレースを制してきた、記録にも記憶にも残る活躍を続ける関西のベテランジョッキー。JRA通算1,534勝(うち重賞50勝、GI・8勝)。2026年度 JRA調教師試験に合格。

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