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【高松宮記念】 波乱予想のレースは単複勝負でリスクを軽減させる

  • 2020年03月30日(月) 18時00分
予想の頭脳

1着馬降着による繰り上がりながら、初のGIタイトル獲得となったモズスーパーフレア(一番右)


『ウマい馬券』で活躍するプロ予想家たちの“思考回路”に迫る「予想の頭脳」。今回は、春GIの本格的な開幕を告げる高松宮記念を取り上げます。無観客競馬のみならず、1位入線馬が降着という異例ずくめの一戦を、はたしてどんなアプローチで攻略したのか。その“頭脳”に迫ります!

展開からの利を読み切り、単勝勝負で低人気馬を狙い撃ち



 最初に紹介するのは、「ラップギア理論」の岡村信将氏です。緻密な考察を経て辿り着いた本命馬は、繰り上がり優勝となった9番人気のモズスーパーフレア。人気馬の取捨を1週間じっくりと吟味した結果、「そこで迷うようなら傾向とは思いっ切り逆張りで、展開決め打ち」して、「モズスーパーフレアのハイペース逃げに、後続の末脚が封殺される展開に賭けてみた」のです。

 もちろん、前年の高松宮記念で2番人気、スプリンターズSでも3番人気の実力馬が、「前哨戦で健在ぶりを見せているにもかかわらず、今回はいきなり人気を落としすぎ」だった点も見逃しませんでした。

 結果は単勝32.3倍を6,000円的中。19万円超の払い戻しを獲得しました。予想結果はこちら

予想の頭脳

単勝1点だけに絞って見事に的中。展開を読み切った考察は鮮やかのひと言に尽きる



降着がなくても的中していた、リスクを考慮した複勝1点勝負



 もうひとりは、「複勝1点勝負」の福田一輝氏です。こちらの本命も、「坂路も圧倒的な時計を出していて体調は万全」ながら、「豪華メンバーに埋もれて世間から見離された」低評価となったモズスーパーフレアでした。

 ここでGI初戴冠の可能性も感じながら、馬券は当然、複勝1点。単勝に比べ約1/4の8.1倍の配当でしたが、もしもクリノガウディーが降着にならなくても的中だったことを考えれば、悪くない馬券選択だったかもしれません。まさに、効果的に複勝を活用すれば「もっとも儲けやすい馬券になる」と主張する福田氏らしい的中でした。予想結果はこちら

予想の頭脳

単勝よりはさすがに配当は低かったが、リスクを考えれば複勝で8.1倍なら御の字といったところ



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高回収率をたたき出す馬券のプロたちは、どのような視点で重賞レースにアプローチをしているのか。先週の重賞レースから予想家たちの頭脳を紐解くコラム。 関連サイト:ウマい馬券

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