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リヤンドファミユ産駒マイプレシャスワン、デビュー!

  • 2020年05月25日(月) 18時00分
 南関東競馬では4月下旬から2歳の新馬戦が始まっています。5月15日には川崎競馬場で今年最初の新馬戦が行われ、川崎競馬場名物コスプレ誘導馬たちが、初心者マークの装いで誘導するのはお馴染みの光景。

川崎競馬場名物コスプレ誘導馬。新馬戦は初心者マークを着用して誘導します(撮影:高橋華代子)


 オルフェーヴルやドリームジャーニーの全弟としても知られる中央4勝馬リヤンドファミユの、初めてのお子様がデビューしました!

 名前はマイプレシャスワン(川崎・平田正一厩舎)で、父がリヤンドファミユ、母はショウナンカガリビという血統の2歳牝馬。川崎2レースで櫻井光輔騎手を背にし、391キロの小柄な体ながら、道中は後方から追走し、最後は脚を使って4着に入りました。デビュー、おめでとうございました!

 「無観客競馬ですが能力試験の時と雰囲気が違ったのか、馬がソワソワして、思っていたよりも後ろからになりましたが、前を追いかけて一生懸命に走ってくれました。前向きな馬で、機動力は抜群ですね」と櫻井騎手。

櫻井光輔騎手を乗せると、キリリッとした表情に変わりました(撮影:高橋華代子)


 そもそも、マイプレシャスワンは北海道セプテンバーセール出身馬で、平田調教師はきれいな馬体が気に入り、吉岡廣樹オーナーに購入して頂いた馬だったそうです。

 川崎競馬場の最初の新馬戦でデビューできたということは、それだけここまで順調に進めてきたということですね!

 馬体は小柄ですが、2歳牝馬にしては珍しいほどカイバ食いはよく、食欲は全く落ちないそうです。3月中旬に入厩してから20キロほど増加しているそうなので、これからさらに大きくなっていくといいですね!

 「まずは新馬戦で一生懸命に走って無事に帰ってきてくれました。調教も乗りやすいし、扱いやすくて、脚元も丈夫な馬です。このまま順調に成長していって欲しいです」(平田調教師)。

一生懸命走る頑張り屋さん(撮影:高橋華代子)


 多くのファンが見守っているリヤンドファミユ、その愛娘マイプレシャスワン。お父さんに初勝利のプレゼントできたら最高ですね!

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南関東競馬リポーター。宮城県仙台市出身。元NHK山形放送局キャスター。タイキフォーチュンがきっかけで競馬の世界を知り魅了され、競馬を伝える仕事に就きたく上京。MXテレビ大井競馬中継を経て、現在は南関東競馬内で取材活動を行っている。南関東競馬公式ウェブサイト内・南関魂、大井競馬ホームページ、サンケイスポーツ、楽天、ウェブハロン、ターファイトクラブ会報誌、馬事通信など。

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