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ウォーターマーズのやる気スイッチを探し当てたかもしれない!?西川騎手を直撃インタビュー!

  • 2020年02月18日(火) 18時00分
 ♪やる気スイッチ、君のはどこにあるんだろう〜?♪そんなフレーズを使った個別塾のCMがかつてありましたが、思わず脳内で再生したくなる走りの馬が高知競馬にいます。ウォーターマーズ、セン6歳。JRAで3勝を挙げるも、その性格からなかなかレースで結果を残せず、昨夏に高知に移籍しました。

 そこで出会った西川敏弘騎手は渾身の追いっぷりが魅力的なジョッキー。高知移籍後は約半年で重賞2勝、13戦して未だ馬券圏内を外さない堅実な走りをするようになりました。ウォーターマーズのやる気スイッチを探し当てたかもしれない!?西川騎手とのお話です。

馬が心底疲れる走りをまだ見せていない


 先週16日(日)、重賞・だるま夕日賞(高知、1600m)。西川騎手はスタートから出ムチを入れると、1600mの最初から最後までずーっとウォーターマーズを追い続けました。4コーナーは距離ロスをなくすため砂の深いインコースを通ると、先頭に立っていたサクラレグナムを直線半ばで捕らえ、スペルマロンの追撃をアタマ差退けて重賞2勝目を挙げました。

馬ニアックな世界

▲重賞2勝目を挙げたウォーターマーズ(提供:高知県競馬組合)


「やった!やったー!」

 西川騎手は目を輝かせて喜びました。

「サクラレグナムとスペルマロンが出遅れたのはすぐに分かって、

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競馬リポーター。競馬番組のほか、UMAJOセミナー講師やイベントMCも務める。『優駿』『週刊競馬ブック』『Club JRA-Net CAFEブログ』などを執筆。小学5年生からJRAと地方競馬の二刀流。神戸市出身、ホームグラウンドは阪神・園田・栗東。特技は寝ることと馬名しりとり。

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