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【ホープフルS】ブルーミングスカイ、迫力十分の加速

  • 2019年12月22日(日) 18時00分
中央所属馬のレース1週前調教をレポート。1週前から各馬の状態をチェックしておくことは馬券的中に欠かせません。


※当コラムは今回分をもちまして、終了とさせていただきます。これまでのご愛読、誠にありがとうございました。よりお楽しみいただけるようなコンテンツ作りを進めて参りますので、何卒よろしくお願いいたします。
netkeiba編集部


ヴェルトライゼンデ
 カキ込みの利いたフットワークで段階通りにギアが上がるタイプ。直線ではしっかり踏んで行き、最後は力強い伸び脚で先着。やる気に満ちあふれており初戦から。

オーソリティ
 池添騎手を背に古馬OPのワイルドカードとの併せ馬。ラストの勢いは相手をしのぎ、余裕を持ってスピードの乗りも速い。これまで以上に体つきもシャープ。

ガロアクリーク
 デビュー前からケイコでは動けていた馬。野中騎手が騎乗したとはいえ、先行するナリノモンターニュを馬なりのままに交わし去って余裕十分の走りっぷり。

クリノブレーヴ
 降雨により馬場が重たくなった時間帯だったが、加速ラップでしっかりとした伸び脚。馬体面から上積みは疑問だが、前走のいい状態をがっちりとキープ。

コントレイル
 終始手応え優勢に映ったが、残り1Fで右手前に戻すとゴール前は逆に劣勢。姿形から使える脚は一瞬のタイプ。道中の折り合いがポイントとなり、

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